リバティーンズ、ピートに代わるギタリストを
ザ・リバティーンズが、週末(7月10/11日)スコットランドで行なわれた<T In The Park>フェスティヴァルで、ピート・ドハーティに代わるギタリストを迎えパフォーマンスを行なった。
NME.comによると、バンドは昨年、レディング・フェスティヴァルに出演したときと同様、アンソニー・ロッソマンドをドハーティの代役に立てたという。
バラーはフェスティヴァル前、ドハーティ抜きでも「俺は全力を尽くす。観客がそれに応えてくれることを望んでるよ」と話していたが、その通りの手応えがあったようだ。観客の1人は「素晴らしかった! ピート抜きでよくやったと思う。リバティーンズは彼抜きでもやっていけるよ」とNMEに話している。
また、ロッソマンドはバンドに正式に加入したわけではなさそうだ。ステージに上がったギタリストのカール・バラーは「(これは)僕の親友、ピートのために」と話し、新曲「Stand Me Now」をプレイしたという。
Ako Suzuki, London
NME.comによると、バンドは昨年、レディング・フェスティヴァルに出演したときと同様、アンソニー・ロッソマンドをドハーティの代役に立てたという。
バラーはフェスティヴァル前、ドハーティ抜きでも「俺は全力を尽くす。観客がそれに応えてくれることを望んでるよ」と話していたが、その通りの手応えがあったようだ。観客の1人は「素晴らしかった! ピート抜きでよくやったと思う。リバティーンズは彼抜きでもやっていけるよ」とNMEに話している。
また、ロッソマンドはバンドに正式に加入したわけではなさそうだ。ステージに上がったギタリストのカール・バラーは「(これは)僕の親友、ピートのために」と話し、新曲「Stand Me Now」をプレイしたという。
Ako Suzuki, London
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