ジャジーな歌声の実力派シンガー、待望の新作先行試聴&ラジオ収録現場レポ

ポスト

ジャジーな歌声とジャンルにとらわれない自由なサウンド・スタイルが人気の実力派シンガー、Asa。
“花づな”を意味する“festoon”は、そんな彼女の歌と音をつなぐ存在であり、Asa festoon(アサ・フェストゥーン)は
「個人以上、バンド未満」という微妙なバランスを楽しみながら新しい歌を紡ぎ続けている。
8月11日にリリースされる最新作『ナツハヨル』をいちはやくお届けするので、
ぜひその音世界に触れてみてほしい。
好評配信中のネットラジオ『Netz Music Talk』にゲスト出演した際の収録現場の様子も、併せて紹介します。

NEW ALBUM

『ナツハヨル』

2004年8月11日発売

GAGH-0008 \2,200(tax in)


1年9ヵ月ぶりとなるニュー・アルバムがついに完成。ポピュラリティを増したサウンドは、夏の夜をはんなりと演出してくれそう。

1. じゃこうねこ
2. real fake
3. アイビービルディング
4. ナツハヨル
5. The Gift
6. 砂漠と太陽
7. Music is Beautiful Art
8. 晩花とは芍薬


DISCOGRAPHY


4th album
『Home & Away』



3rd album
『SUIREN』



2nd album
『Sharing』



1st album
『Felicidad!』



■Asa festoon■
■Official Website■
http://www.usmusic.
co.jp/asa/

Nets Music Talk

http://netz.jpにて好評配信中の画付きネットラジオ番組「NetsMusic Talk」。
2組目のゲスト、Asa festoonさんの収録現場にお邪魔してきました。


←今回のロケ地はお台場でした。
→本番前、しばしパーソナリティの山内木の実さんと、女性同士の会話に花が咲いていました。

←音楽の話はやっぱり真剣です。

→収録日は残念ながら曇天でしたが、Asaさんの歌は“大人な夏”を感じさせてくれます。

←音楽談義に続いては、「ノーマルとアブノーマルの境界線」について大盛り上がりしていました。

←今回の台本。


→撮影にご協力いただいた「エノグスト」さん。

パーソナリティのお二人とも、ラテンとの共通の話題が多くて、
とても楽しかったです
」と、本番終了後に感想を聞かせてくれました。
“Asa festoon”の由来、大好きなキューバでのレコーディング話など、
番組本編は「Netz Music Talk」でお楽しみください!
【第2回目が更新されました】


この記事をポスト

この記事の関連情報