orange pekoe、新作ビデオにメンバー初出演。監督は林海象!
5/26にorange pekoeがシングル「ソングバード」をリリース。このプロモーション・ビデオで、初めてメンバーのナガシマトモコ(Vo)と藤本一馬(G)が出演する。orange pekoeは今まで6枚のシングルと2枚のアルバムをリリースしているが、CDジャケットやプロモーション・ビデオにメンバーは一切露出していなかったのだ。
今作7枚目となるシングル「ソングバード」をリリースするにあたり、orange pekoeは映画“濱マイクシリーズ”や「キャッツ・アイ」などで知られる林海象氏にプロモーション・ビデオの監督を依頼。かねてから彼らの音楽をよく聴いていた林氏はこれを快諾したが、プロモーション・ビデオを作るに際し「心の中にある太陽を表現する。擬似自然の中にある本物の太陽は彼ら自身であり、その輝く光は彼らの音楽に他ならない」とイメージ、そのためにはメンバーが出演することが絶対条件との結論に達し、今回の初出演に至った。
そして、林氏の言う“擬似自然”を表現するために、12m×5mの巨大タペストリーを作成。これを製作したのは、生革や布のコラージュを軸に、衣装、オブジェ、イラストレーションなどの造型物で知られる清川あさみ。色彩鮮やかなデザインのタペストリーは、プロモーション・ビデオのなかで実写画面と見事な融合をみせている。
この「ソングバード」のプロモーションビデオが、5月末までorange pekoeオフィシャルウェブサイト(www.orange-pekoe.com)で先行フル試聴できる。
今作7枚目となるシングル「ソングバード」をリリースするにあたり、orange pekoeは映画“濱マイクシリーズ”や「キャッツ・アイ」などで知られる林海象氏にプロモーション・ビデオの監督を依頼。かねてから彼らの音楽をよく聴いていた林氏はこれを快諾したが、プロモーション・ビデオを作るに際し「心の中にある太陽を表現する。擬似自然の中にある本物の太陽は彼ら自身であり、その輝く光は彼らの音楽に他ならない」とイメージ、そのためにはメンバーが出演することが絶対条件との結論に達し、今回の初出演に至った。
そして、林氏の言う“擬似自然”を表現するために、12m×5mの巨大タペストリーを作成。これを製作したのは、生革や布のコラージュを軸に、衣装、オブジェ、イラストレーションなどの造型物で知られる清川あさみ。色彩鮮やかなデザインのタペストリーは、プロモーション・ビデオのなかで実写画面と見事な融合をみせている。
この「ソングバード」のプロモーションビデオが、5月末までorange pekoeオフィシャルウェブサイト(www.orange-pekoe.com)で先行フル試聴できる。
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