【インタビュー】カメレオン・ライム・ウーピーパイ「もうヤバいというところまでだらだらして追い込みます」

Nagie Laneのmikakoがパーソナリティを務める音楽ラジオ番組interfm「TOKYO MUSIC RADAR」では、今注目すべきミュージシャンをはじめ、未来を担う最新情報を届ける音楽業界の知識人など、様々な人々が登場している。
日本の音楽を愛し、世界へその文化を響かせていこうというミュージックプログラムだが、今回登場したのは、4月25日にデジタルアルバム『Whoop It Up』をリリースするカメレオン・ライム・ウーピーパイのChi-だ。「国内外から注目を集めるChi-によるソロユニット」カメレオン・ライム・ウーピーパイは、いったいどんなユニットなのか。話を聞いてみよう。

左:Chi-、右:mikako
──(mikako)カメレオン・ライム・ウーピーパイはChi-さんのソロユニットですが、音楽のみならずアートワークからPV、様々なコンセプトに至るまで全部Chi-さんが決めているんですね?
Chi-:そうですね、私が「こういうのをやりたい」というのを、みんなで相談し合って叶えていくみたいな感じです。仲間にWhoopies1号、2号っていうウサギみたいな化け物がいまして。
──(mikako)化け物(笑)。カメレオン・ライム・ウーピーパイというユニットはどのように結成されたんですか?
Chi-:いろんな説があるんですけど…ファンタジーのやつとかリアルのやつとかいろいろあるんですけど、どうしましょう(笑)。
──(mikako)じゃあ逆に、今まであんまり言ってない方で(笑)。
Chi-:ファンタジーの方ですね。えと、私が山でマネキンを見つけまして、そのマネキンにWhoopiesみたいな顔をパンってはめたら魂が宿りまして、そこからですね。
──(mikako)それがWhoopies1号、2号のふたり?
Chi-:という話を、海外のインタビューとかで話して相手を困らせてます(笑)。ちょっと「ん?」みたいな感じになってます。
──(mikako)Chi-さんが山に行って、そこから3人で開始したユニットということですね。
Chi-:そうですね。実際は、ネットに上げていた私の音源をWhoopiesが聴いて、「やろうよ」って声をかけてくれたのが始まりです。私が音楽始めて1~2ヶ月くらいで見つけてくれたので、私がひとりで活動した期間ってほとんどなくて、Whoopiesとずっと長いことやってます。

カメレオン・ライム・ウーピーパイ
──(mikako)カメレオン・ライム・ウーピーパイという名前はどこから?
Chi-:アメリカのお菓子でウーピーパイっていうお菓子があるんですけど、Whoopies1号がチョコライムウーピーパイっていうのを見つけたらしくて、その名前がめっちゃ可愛いので、「チョコ」の部分に、生き様が好きだった「カメレオン」をはめた感じです。
──(mikako)カメレオンの生き様が好き?
Chi-:そうですね、なんかこう、しゅっとして…なんて言うんですか、しゅっと周りに馴染む感じが羨ましいなみたいな感じで。
──(mikako)逆にって言うとなんですけど、ファッションもすごく魅力的だし、背景と馴染むよりも「Chi-さん」っていう感じがいいなと思いますけど。
Chi-:音楽をやっている時は目立った方がいいし、ライブとかミュージック・ビデオでは、普段だったら浮いちゃうような、ちょっとやりすぎちゃってるくらいのほうがいいなと思って、今はそれを活かして活動してるんですけど、今まで生きてきて、集団の中でちょっと浮きやすいというか、なんかなとか思って。憧れじゃないですけど「いいな」みたいな。
──(mikako)当時、Whoopiesのふたりと出会うまでは、どのような音楽を?
Chi-:ギターも始めてすぐに曲を作り出したりとか、ただただひとりで全部を一気に始めちゃったので、もうジャンルとかそういう次元じゃないというか、曲にもなってないというか。すごいやる気に満ち溢れて「やるぞ」って感じだったので、めちゃくちゃでしたけど。
──(mikako)Whoopiesはそのパワーに惹かれたんでしょうね。
Chi-:「声が良かった」とか言ってくれていたんですけど…、引っかかってよかったなと思います。
──(mikako)運命的ですね。
Chi-:ですね、本当に。歌詞は自分の人生というか生きてきた中から出てくる言葉なので、それはできるなって思うんですけど、曲作りって難しいじゃないですか。だからポップで踊れる曲を作れる人がいたらなと思ってたら、ちょうど声をかけてくれたんで、もうめちゃくちゃピッタリでこれはやるべきだと思ったんです。
──(mikako)素敵な出会いですね。Chi-さんの音楽のルーツというのは、どのあたりなんですか?

Chi-
Chi-:色々聴くんですけど、本当に初期で言うと私のお父さんがマイケル・ジャクソンを聴いてたりとか、忌野清志郎さんを聴いてたりとかっていうところが始まりで、そこからビースティー・ボーイズを聴いたりベックを聴いたりとか。洋楽も邦楽も1990年代がすごく好きなんです。日本で言うとCharaさんとかもすごい好きです。
──(mikako)その頃のシーンに影響を受けたんですね。
Chi-:そうですね、影響を受けていると思います。1990年代の力強さというか、なんて言うんですかね、ネットがないからこその、そこでできたアーティストそれぞれの濃さみたいなものをすごく感じて「いいな」って思います。私も1990年代に生きてたらいいな…とか思っていたんですけど、でもこの時代もめっちゃ面白いとも思ってきたので、「こういうアーティストがいたら面白いよな」って思うものをやっています。もうとにかく色を強く出して。
──(mikako)カメレオン・ライム・ウーピーパイの歌詞をみると、1曲1曲すごく世界観も濃くて緻密だけど、すっと入れて身を任せられる音楽にも感じます。曲はどのように作っていくんですか?
Chi-:例えば「I Know feat. MadeinTYO」などは、MadeinTYOからインスタで「ビートあるからなんか曲一緒にやりたい」ってDMが来たので、ビートをもらってWhoopiesが曲を作ってそこに私が歌詞入れて歌入れてって感じなんですけど、ビートから始まったものなので、これを活かすというかこれに乗って遊ぶ感じのような意識です。コラボするときは、こだわりみたいなものは捨てて、向こうの土俵で振り回された方が面白いので。
──(mikako)こだわりは敢えて捨てる。
Chi-:もともと私が「こういう曲を作りたい」とニュアンスで伝えてWhoopiesがトラックとメロディーを作るんですけど、1号の仮歌がすごい音痴なんで(笑)、それがいい意味で味があって、話し合いながら、そこから私がグルーヴが出るように歌詞を作っていくんですね。
──(mikako)伝えたニュアンスが違ったら、そこで何度も話し合ったりするんですか?
Chi-:「すごい音数が少ないものを作ってみたいな」とか言って、作られてきたのがごちゃごちゃした音数が多い曲だったりして、「なんかもう全然違うじゃん」ってなるんですけど、「それはそれでいいな」ってなります。ミュージックビデオも自分たちで作っているし、技術も自分たちで調べながらやっているレベルなので、何するにしてもめちゃくちゃバグとか発生したりしてるんですけど、でも「それはそれでいい」みたいな。
──(mikako)何が起きてもOK?
Chi-:そう、ライブでもそうですよね。生で起きているのがすごい面白いなと思ってて。なんか意味わかんないのが返ってきた時とかは「これは違いすぎる」ってなりますけど、でも基本なんでもありかなとは思います。
──(mikako)そのマインドが素敵ですね。
Chi-:そんなすごくもなくて、全員ヘラヘラしてるっていうか、やば、みたいな。笑っちゃっているんです。
──(mikako)そういう精神性が楽曲に出ているんでしょうね。
Chi-:一生懸命はもちろん大切なんですけど、なりすぎるとそこで凝り固まっちゃう気がするので、そこはできるだけ肩の力を抜くようには意識してます。
──(mikako)歌詞はどこからインスパイアされるんですか?
Chi-:歌詞はほとんど全曲同じようなことを言ってます。自分が音楽を始めた時のマインドというか、人生の最後に音楽をやろうと思って始めて、今もそれが続いてるんですけど、ネガティブがポジティブに切り替わるところをぐるぐる回って生きていると思うので、そこを書いているんです。自分の人生のリアルを書いているから、そんな感じ。なんかあんま説明できないですけど、そこの部分をずっと書いてます。
──(mikako)制作におけるルーティーンやマストアイテムなどはありますか?
Chi-:ルーティーンは特にないんですけど、ありえないくらいだらだらしてます。もうやばいってくらい。
──(mikako)え?
Chi-:3人で全部作っていてレコーディングもWhoopies1号の作業部屋でやっているので、自分たちで締め切りを決めているんですけど、締め切りを先に決めすぎるとサボり癖が出てなかなかできない。だから、逆にギリギリまで本当に何もしないんです。で、3日前とかに急に「このまま何もしないとさすがにやばい」って、追い込まれる。いい追い込み方じゃないんですけど、ダラダラするってのがルーティーン(笑)。
──(mikako)おもしろい。
Chi-:Whoopies1号&2号は、毎日朝8時ぐらいから夜7時とかまで2人でずっと曲を作ってて、土日もほとんどずっと作ってる。で、私は逆に短期集中ですね、はい(笑)。だからその「Whoopiesに申し訳ない」とかいろんな気持ちを背負って、がーっと追い込みます。
──(mikako)なかなか生々しいお話ですね。
Chi-:それまでは本当に何もしないんですよ。映画とかも見ないです。
──(mikako)インプットもしないんですか?
Chi-:映画とか見ちゃったら「映画見た」ってことで「やったぞ」ってなっちゃうから(笑)、YouTubeとかインスタでマジでどうでもいいのようなもの…名前もよくわかんないような外国のもちもちしたお菓子を食べてる人の動画とか見たりして意味のない時間を過ごします(笑)。お笑いが好きなので、そういうのも見るけどそれがインプットになることはそんなにないし。
──(mikako)それがChi-さんのルーティーンですね。言葉を綴る上で大事にしていることや意識していることはありますか?
Chi-:楽曲提供をするときは、その方の色を意識しますけど、自分たちの曲の場合は、自分がリアルに思っていることしか書かないようにしています。なので、めっちゃポジティブなこと言った後でネガティブになったり、全然一貫していないんですけど、そこは曲げないように意識してますかね。
──(mikako)白黒はっきりできることばかりじゃないですもんね。
Chi-:こっちがいいとかどっちがいいって特にないって思っているんで、「そっちの意見もあるよな」みたいな感じで、めちゃくちゃ強い主張みたいなものは多分書かない…書けないかなって思います。
──(mikako)言葉などは、どこかにととどめておいたりするんですか?
Chi-:メモとかですよね?アーティストの方に作詞の話を聞くと、フレーズとかメモしている方とか結構いるんですけど、私は一切してなくて、だからもう、ギリギリまでだらだらしてるので(笑)。普段も色々考えてはいるんですけど…。
──(mikako)3日前までトラックも聴いていないんですか?
Chi-:トラックはめちゃくちゃ聴きますね。聴いて聴いて。
──(mikako)脳内で育てているのかな。
Chi-:で、3日前とかになって「書けなかったらどうしよう」って怖くなって、「寝て起きたら思いつきますように、お願いします」って祈りながら寝る。学生時代のテスト勉強を思い出すというか「なんとかなれ」みたいな(笑)。
──(mikako)私、数学の問題集を思い出しました(笑)。
Chi-:いつも最新の曲が自分たち的にはベストなんで、ギリギリで歌詞ができた時は「やったー」「めっちゃいい曲だね」ってなるんですけど、次作るとき…いけるかなって思うんですよね。でも毎回できているから、まぁ…。
──(mikako)立ち止まっちゃったというか、スランプみたいな時期は?
Chi-:それはないですね。本当にめちゃくちゃ悩む時とかもありますけど、でもやっぱりサボっている分、追い込まれてるんで(笑)。
──(mikako)鮮度が良いから、言葉たちが次の言葉たちを連れてくる、みたいな感じなのかな。
Chi-:思いついたらばーってできるんで、そこの集中力というか、それまでの気合いが足りていないだけだと思います。
──(mikako)4月25日(金)には2ndアルバム『Whoop It Up』がリリースされますが、2年ぶりのアルバムということで、どういうアルバムになりましたか?
Chi-:『Whoop It Up』が「大騒ぎ」「はしゃごう」みたいな意味なんです。カメレオン・ライム・ウーピーパイの曲って全部が踊れる曲であることをテーマにしているんですけど、今回特にそれを意識したのと、3人とも好きな1990年代をより濃く取り入れて作っていきました。
──(mikako)1990年代の中でも、特に挑戦したようなものはありますか?
Chi-:「Donkey Song」が、今までやってこなかったUKロックとかを取り入れて作ってみたので、そのあたりが面白かったです。
──(mikako)苦労はなかったですか?
Chi-:苦労したのは、それこそ「Donkey Song」は最初とは全然変わって、本当はサビじゃないとこで使われてた部分をサビに持ってきたんです。途中で「ちょっと違うな」と思って作り直したり。あと歌詞も、何ていうんだろ…「こうあるべきだ」みたいな「ぶっ壊せ」的な感じの「こうやっていくぞ」みたいな気持ちを書いていたんですけど、それがなんかすごい説教臭くて「ぶっ壊せみたいなこと言ってるけど、逆によくあることを言ってる」って気付いて、「うわ、なんか1番やりたくなかったことやってるじゃん」と思って、めっちゃびっくりして。
──(mikako)はたと気付いた?
Chi-:そう。で、それを考えてること自体もなんか違うって思ったし、それも壊すというか、自分の頭の中でゴリラが暴れて全部壊すみたいな方向へ変えました。「Donkey Song」みたいに歌詞も曲も一気に作り変えたのは、今までなかったかな。
──(mikako)今作では、PESと共演したシングル「REACH feat. PES」やラッパーのテークエムとのコラボ曲「Ready Yeah feat. テークエム」など、いろんなミュージシャンとの楽曲が収録されていますが、ここから学んだことなどはありましたか?
Chi-:めちゃくちゃありますね。PESさんとやった時は、もう曲自体ができてる状態で、PESさんの部分だけを空けた状態で私のリリックをお渡ししたんですけど、曖昧な私の歌詞をものすごく汲み取ってくださっていて、返ってきた時に「うわ、すごいな」とめちゃくちゃ思いました。あとレコーディングがめちゃくちゃ早くて、ぶわーって終わっちゃってすごかったです。もう声がPESさんだし、ラップとかもさすがだなと。テークエムさんやばかったですね。テークエムさんはいつもの作業部屋でレコーディングさせてもらったんですけど、リリックとかもすごいなって思いました。
──(mikako)前作と比較すると、ご自身の中で変化や成長は感じたりしましたか?
Chi-:成長はどうだろう。過去の曲を聞いても「なんか変わんないな」って思うので、初期に出した「Dear Idiot」を今聴いても、「やっぱめっちゃいいな」って思うので。
──(mikako)素敵ですね。
Chi-:そこはなんか「この時の自分、めっちゃ頑張ってたな」みたいな、「3人とも頑張ったな」って思うから無駄にできないというか、ここからもやっていかないとって励まされたりもするので。でも、成長はどうだろうな、なんか成長は…なんかしてるはず。
──(mikako)ブレずに表現できているという証拠ですね。
Chi-:多分、めちゃくちゃこだわりが強くて、3人とも強すぎるから、逆にこだわっちゃうと3人で凝り固まっちゃうので、あえてこだわらないようにしているという意識です。「こうしたい」という思いは強くあるので、どうなってもそこは変わんないだろうな、という。だからこそ、何やったっていい、何をやっても自分たちの色が出るなと思っているので、だからこだわらない。
──(mikako)4月25日に『Whoop It Up』をリリースして、5月にはイギリスのブライトンで開催される<The Great Escape 2025>への出演が決定していますが、これはどんなフェスなんでしょうか。
Chi-:これは世界中から約500組の新進アーティストを紹介するという、新しい音楽のためのフェスらしいです。私が好きな海外のアーティストの方が出ていたりもするフェスなので嬉しいです。
──(mikako)カメレオン・ライム・ウーピーパイって、結構海外のライブに出演されていますよね。
Chi-:そうですね。ちょこちょこ出てます。
──(mikako)海外と日本では違いを感じますか?
Chi-:違いは…特にないですかね。やってることはいつもと一緒な感じなので。ただ歌詞が日本語で言葉が通じなくて伝わってない部分があると思うので、その分、音で乗せるというか、歌でグルーヴを出すみたいなのは意識するようになったかなと思います。めちゃくちゃ踊ってくれたりとか、すごい「ふぉー!」みたいになってくれたりとかすると、音楽ってもう最高だなぁみたいな。
──(mikako)せっかくのイギリスですから、ライブとは別に楽しめる時間があったらいいですね。
Chi-:アメリカも好きだけど、イギリスの音楽からも結構影響受けてるからすごい楽しみ。「ちょっと時間が作れるように」ってお願いするんですけど、でも海外に行くとなんやかんや空いてる時間にはミュージック・ビデオを撮りたいとかってなるんで(笑)。でも、行ったら楽しみたいなと思ってるので、今回もなんか面白い経験ができたらなって思います。
──(mikako)そして、ワンマンライブが6月に東京と大阪で開催されますね。
Chi-:<WHOOPIE in the JUNGLE>っていう、ジャングルの中でみんなで踊って騒ごうみたいなコンセプトで考えていまして。この前、<カメレオン・ライム・ウーピーパイ presents “BANANA” vol.1>という自主企画をやって、バナナのオブジェを作って置いたりとかしてたんですけど、ジャングルなんでバナナも置けるかな。ジャングルのごちゃごちゃした感じというか、自然な音とかも取り入れたりとか、すごい動物が好きなので、その感じを出せたら面白いライブになるんじゃないかなと思ってます。
──(mikako)楽しそう。
Chi-:ジャングルとか民族感とか、カメレオン・ライム・ウーピーパイがめちゃくちゃ好きな感じが詰まってるので、アルバムを聴いて、ライブにぜひ遊びに来てください。

取材◎mikako(Nagie Lane)
文・編集◎烏丸哲也(BARKS)
2nd ALBUM『Whoop It Up』
2025年4月25日(金)発売
1. So-so Life
2. Growing
3. Ready Yeah feat. テークエム
4. Cranky
5. Donkey Song
6. Sleepy Monkey
7. Flower
8. Secret March
9. REACH feat. PES
10. I Know feat. MadeinTYO
11. Can’t Hold Back [Coolboi × CLWP]
12. Cookie Junkie [Rony Rex × CLWP]
13. Tin Toy
14. REACH feat. PES (End Credits Edit)
◆Pre-Add / Pre-Save

<カメレオン・ライム・ウーピーパイONE-MAN LIVE 2025“WHOOPIE in the JUNGLE”>
2025年6月6日(金)
@大阪・Yogibo META VALLEY
OPEN 18:30 / START 19:30
※開場/開演時間は変更の可能性がございます。
[問]GREENS 06-6882-1224(平日12:00~18:00)
2025年6月13日(金)
@東京・渋谷 WWW X
OPEN 18:30 / START 19:30
※開場/開演時間は変更の可能性がございます。
[問]CREATIVEMAN PRODUCTIONS 03-3499-6669(月水金12:00~16:00)
チケット代金:¥5,500-(税込)
※オールスタンディング/1Drink別
ローチケLEncore会員 / プレリクエスト先着先行
https://l-tike.com/clwp/
期間:4/6(日) 23:59まで
※電子チケットのみとなります。
各プレイガイドやコンビニエンスストア等の店頭販売はありません。
※ご入場時に別途ドリンク代が必要となります。
※ご購入いただいたチケットの払い戻しは出来ません。
(公演延期・中止の場合除く)
※未就学児入場不可
※整理番号あり
※チケットをご購入の際には「開催にあたってのご案内と注意事項」をご確認ご理解の上、お申し込みください。
※営利目的の転売禁止
