山崎育三郎、地元での幼少期を描いた「高輪サバイバー」MV公開。ロバート・秋山竜次と豪華共演

山崎育三郎の最新アルバム『19BOX ~STARMAN~』に収録されている、岡崎体育提供楽曲「高輪サバイバー」のミュージックビデオが公開された。
本作は、生まれも育ちも高輪である山崎育三郎の幼少期のエピソードや地元ならではの思い出が描かれた遊び心あふれる楽曲。MVは歌詞にも登場する高輪近辺のスポットを中心に行われ、山崎育三郎ゆかりの地を巡るロケーションとなった。
映像内では、山崎育三郎を含む4人のメンバーで構成された「山崎軍団」が登場し、洗練されたパフォーマンスを披露。さらに、以前から親交の深いロバートの秋山竜次がゲスト出演。学生時代の同級生、中華料理の鉄人、ウェイトレス、父親役など、作中の多様なキャラクターを見事に演じ分け、ストーリーを賑やかに彩っている。



また、歌詞や楽曲内には、山崎育三郎 が幼少期から泉岳寺の「藪そば」で父親に言われ続けてきたという「食べるのが遅いやつは仕事ができない」というエピソードをフィーチャー。山崎育三郎の父親から送られてきた実際のボイスメッセージをそのまま楽曲内に使用するという、ユニークで印象的な演出が取り入れられている。
■「高輪サバイバー」楽曲解説
高輪二丁目で生まれ育った山崎育三郎が、自分のルーツである街のリアルな日常と、高輪でしか起きない少年時代の記憶を描き出した一曲。
街を見渡せば緑の芝生などなく、どこも冷たいアスファルトと坂道ばかり。そんな限られた環境の中で、高輪プリンスホテルの周辺を駆け巡って遊んだケイドロや、狭い公園でうっかり放ってしまう「場外ホームラン」の数々が、少年時代の懐かしい思い出。
中でも異彩を放つのが、クラスの友人の誕生日パーティーにまつわる記憶。会場はなんと高輪のホテルの宴会場で、ビンゴの景品にはゲーム機やテーマパークのチケットなど、子どもにとっての夢が並ぶ。しかし、このパーティーに参加できるのは選ばれし者だけ。招待状欲しさに、その時期だけクラス中がスドウ君へ急に優しくなるという、子どもなりのユーモラスな生存戦略。極めつきは、あの誰もが知る、料理の鉄人にも出ていた中華の鉄人がサプライズで登場し、パーティーのために腕を振るうという豪華すぎるワンシーン。
泉岳寺の「藪そば」で父と並んで食べた日常の記憶もしっかりと息づいている。
「食べるのが遅いやつは仕事が出来ない」という父の教えは、今も胸の奥に残る小さな教訓だ。
夏休みになると「故郷に帰る」とみんなが口々に地方へ向かう中、自分が生まれ、戦う場所はいつだってこの高輪の街。高松中学校のバドミントン部で、少し浮きながらも「山崎軍団」の相棒たちとふざけ合い、過ごしたかけがえのない日々。
高輪というコンクリートと坂道の街で育ったシティーボーイが、等身大の誇りを込めて叫ぶ。
「そう、これが高輪生まれ高輪育ちの山崎育三郎。オレの高輪サバイバー!」
◾️アルバム『19BOX ~STARMAN~』
2026年7月8日 リリース
配信:https://smar.lnk.to/19BOX_STARMAN
CD:https://IkusaburoYamazaki.lnk.to/19BOX_STARMAN







