【コラム】JYuno、ハリウッド映画『Girl』主題歌に異例の大抜擢「この上なく意義深い」

2026.10.15 18:00

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顔や素性を明かさず活動する日本人アーティスト“JYuno”(ユノ)の楽曲が、デストリー・アリーン・スピルバーグ監督による最新映画『Girl』(原題)のテーマ曲に抜擢された。主題歌および劇中歌として全3曲の起用が決定している。

これは、米国の映画・エンターテインメント業界メディア『Deadline』が報じたもの。記事内で、同メディア映画・国際部門のアンドレアス・ワイズマン編集長は、謎多き新人アーティストJYunoの異例の大抜擢や日本での活動に関して報じたほか、エグゼクティブプロデューサーのひとりも「その創造性が国境を越えることができる、新世代の日本人アーティストを代表する存在」と語っている。

映画『Girl』は、巨匠スティーヴン・スピルバーグの娘であり、映画監督として活動するデストリー・アリーン・スピルバーグの長編第2作となるもの。長編監督デビュー作『Please Don’t Feed the Children』(原題)に続く本作『Girl』は、富と社会的地位が支配する海辺の町を舞台に殺人事件の謎を描く心理サスペンス・クライムスリラーだ。テニスインストラクターの殺人事件をきっかけに動き出す物語は、被害者の最期の日々をたどりながら、捜査にあたる地元の警察官が自身の複雑な過去とも向き合い、事件の真相へと迫っていくというもの。出演者には、ジェイソン・アイザックス、ソフィア・ワイリー、ルーク・ニュートン、マディー・ジーグラー等が名を連ねた。

ハリウッド映画『Girl』に主題歌を含む全3曲が採用されるJYunoだが、その楽曲タイトルや詳細は、現時点では未発表だ。JYunoの音楽がどのような場面で響き、物語にどのような余韻を残すのか。その全貌は今後の発表で明かされるとのこと。以下に、『Deadline』の取材に応じたJYunoのコメントをお届けしたい。

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「『Girl』に参加できたことは、私にとってこの上なく意義深いことです。
 音楽は、登場人物が必ずしも声に出して言えない感情を表現できます。これらの楽曲が映画の世界の一部となり、日本国外の観客にもこの物語を通して私の音楽を知ってもらえることを、とても嬉しく思っています」
──JYuno(ユノ)

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