BMSG主催フェス<BMSG FES’26>。10万人超を動員、未来を感じさせる3日間に

SKY-HIが率いるマネジメント/レーベル・BMSGが主催する大規模フェス<BMSG FES’26>が、10月10日(土)・11日(日)・12日(月・祝)の3日間、東京・お台場の特設会場にて開催され、3日間で延べ10万人超を動員、熱狂のうちに幕を閉じた。

<BMSG FES>は、2022年9月に初開催されて以来、毎年規模を拡大しながら進化を続けてきた。今年で5年連続5回目の開催を迎えた本フェスは、昨年約8万人を動員した東京・お台場を再び舞台に、初の野外3日間開催へと規模を拡大。『THE FUTURE IS YOURS』をコンセプトに掲げ、BMSGに所属するすべてのアーティストが集結し、フェスならではのコラボレーションや特別なステージを繰り広げた。




メインステージには、SKY-HI、Novel Core、BE:FIRST、MAZZEL、STARGLOW、Aile The Shota、edhiii boi、REIKO、HANA、ふみの、TAKARA、Ayumu Imazu、SALUの総勢13組36名が出演。アーティストそれぞれの楽曲から<BMSG FES>ならではの特別ユニットによるコラボレーションも披露され、最終日となる10月12日(月・祝)には、メインステージで計89曲が披露された。



また、各日異なるアーティストがヘッドライナーを務め、10月10日(土)はSTARGLOW、11日(日)はMAZZEL、12日(月・祝)はBE:FIRSTがステージのラストを飾った。日ごとに異なるラインナップとセットリスト、演出で、3日間にわたって会場を盛り上げた。





今回は、今年8月にデビューした新ユニット・TAKARAが初のライブパフォーマンスを披露したほか、今年1月にデビューしたシンガーソングライター・ふみの、今年2月にBMSGとパートナーシップを締結したグローバルアーティスト・Ayumu Imazu、昨年BMSGに所属したラッパー・SALUがメインステージに初参加。新たな顔ぶれも加わり、異なる音楽性を持つアーティスト同士の共演が、多くの化学反応を生み出した。


また、本フェスに向けて結成されたMAZZELとSTARGLOWによる総勢13名の特別ユニットは、コラボレーション楽曲「Nameless MythS」を披露。10月10日(土)には、MAZZELのRYUKIとSTARGLOWのGOICHIによるユニット・前川一派が、初のオリジナル楽曲「IPPA」をサプライズで初披露した。同楽曲は翌10月11日(日)に配信リリースされ、MVも公開されるなど、本フェスを機に生まれた楽曲も話題を呼んだ。

さらに、今年はメインステージに加え、サブステージも展開。アーティスト/音楽プロデューサー・BANVOXが、BMSGアーティストの楽曲をこの日限りのアレンジで披露したほか、ODORI、RHT.、THE SPC BOYS CLUBの3組のダンスチームが日替わりで出演し、圧巻のパフォーマンスで会場を沸かせた。さらに、BMSGの育成生・BMSG TRAINEEがBMSGアーティストの楽曲を次々と披露し、確かな実力とこれからの飛躍を予感させる勢いを印象づけた。連日サブステージにも多くの観客が詰めかけ、メインステージさながらの熱気に包まれた。

総勢13組36名のアーティストが集結し、初の野外3日間開催で10万人超を動員した<BMSG FES’26>。今年は新たなアーティストも加わり、これまで以上に多彩な音楽性と個性が集うステージが実現した。アーティストそれぞれが持つ才能を発揮し、互いの魅力を引き出し合うパフォーマンスを通じて、BMSGの音楽のさらなる広がりが示された。誰かに用意された未来を待つのではなく、自ら選び、挑み、新たな景色をつくり出していく。『THE FUTURE IS YOURS』というコンセプトが示すように、アーティストそれぞれの才能と可能性が輝きを放ち、BMSGの描く未来を感じさせる3日間となった。
写真◎田中聖太郎、樋口隆宏、ヨシモリユウナ





