ミッチー・ネットフライヤー特別企画【流星ネットワーク】
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及川光博 特別企画 【流星ネットワーク】 TRINITAS移籍第１弾アルバム『流星』リリース記念 及川光博のキャリアの中でも初の試みと言える、 彼のロック・スピリッツがクローズアップされたアルバム『流星』。 ストレートなギターのフレーズと繰り返される８ビート、そして実に“ミッチー的”キラメキに 彩られたこのアルバムを、もっともっと大勢の人に聴いていただきたい！というわけで、 ベイベー＆男子の皆さんにお願いです。 BARKS特製の『流星』スペシャル・ネットフライヤーを使って、お友達、恋人、家族、上司、先輩、後輩などなど あなたのお知り合いに『流星』の存在を広めてください。 **** 募集は終了しました。 **** |
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| ＜続いてミッチーに質問！＞
「清志郎さんという人のすごさはもともと知ってはいるけれども、やはり精神的な部分が多かったです。音楽とかロックとか、形とかジャンルじゃなくて、魂だね。生き様です」 Q２．『流星』で複数のアーティストとコラボレートした理由は？ 「自分が今まで聴いてきた音楽の中で、一番知識教養が低めなのがロックンロールってやつでさ。だからイメージや形で入ることはできるけど、なんちゃってロックを作り出したら意味が無いっていうかさ。自分の幅を広げたかった時期でもあるし。だからね、ロックが大好きでしょうがないっていう人たちと組みたかった。まぁ、着せ替え人形に例えるとしたら、ちゃんとした服が着たかったのよ」 Q３．俳優業とアーティスト業を並行して行なう時の頭の切り替えは？ 「俳優業とアーティスト業というものの切り替えは、もうどんどん楽になっているというか。待ち時間に新しい曲が生まれることもあるし。簡単に言えば、衣装とかカツラでスイッチは入るしね。ギターを持てばちゃんと音楽のモードになるし。ま、よそさまから見たらすごく変わった風景だと思うんだけど」 Q４．『流星』を四文字熟語で表現するならば？ 「う～ん、一夫多妻（笑）。コンセプトとして、架空のヒロイン、しかも11人とそれぞれ恋をしていくという、そんなアルバムがあったら楽しいなぁと思って作ったアルバムです」 Q５．『流星』を作り終え、リリース日も迎え、ツアーを間近に控えた今の気分は？ 「上々です。いつ死んでもいいように、日々悔いを残したくない、それだけですね。それだけだからこそ、ついつい一生懸命になってしまうんですけど。余計な気合は入れないで、でも、溢れんばかりの情熱で、世界に向き合っていきたいと思います」 |
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