夏焼 雅(Buono!)、3人でホテルに泊まった時にどきっとした話
2007年11月のデビュー以来、これまでにシングル7作、アルバム2作を世に送り出してきたBuono!が、通算8枚目となるシングル「Take It Easy !」を8月26日にリリースする。メンバー自身が「こんなロックもあったのか」と開眼したという、さわやかな夏の情景を感じさせるサウンドと歌詞。オフィシャルインタビューが届いたので、早速お届けしよう。
――今回の「Take It Easy !」ですが、前作の「MY BOY」をはじめ、これまでのシングル曲とはちょっと違ったイメージですね。最初に聴いたときにはどう思いましたか?
鈴木愛理:「いままでのBuono!の曲は、ガンガン頭を振って汗をかくような、“ロック”のイメージがあったと思うんですけど、今回の曲を聴いた第一印象は「あっ、こういうロックもあるんだ!」と思いました。さわやかな感じっていうのは、今までのシングルにはなかったイメージなので、新しいBuono!の姿が出せているんじゃないかな? と思いました。」
嗣永桃子:「タイトルの「Take It Easy !」は“気楽に行こう”という意味なんですが、全体的にすごく前向きな曲だなと思いました。夏の海なんかを想像できる曲です。夏っていろいろなイベントがいっぱいあると思うので、そういうときに聴いていただきたいです。サビの最後で<Shininng ! Shininng ! Shininng !>と、3回連続で歌っているのですが、そこが今回のポイントです!」
夏焼 雅:「最初に聴いたとき、“夏”を感じる、さわやかで、聴いていても歌っていてもリラックスできる曲だなと思いました。皆さんにも一緒に歌って欲しい曲です。」
――3人で<Shininng ! >と歌う部分ですが、前作「MY BOY」でも3人で<My Boy>と歌ってましたよね。今回は3人の歌声が連続するわけですが、レコーディングはいかがでしたか?お互いに“こういう風に歌ってみよう”とか考えたりしましたか?
愛理:「レコーディングのときには、この部分が連続になることは知らなかったので、出来上がりを聴いて、3人の声が1人づつ続けて聴こえてきたのでビックリしました! 曲の中で1人が3回<Shininng !>と歌うので、これからライヴなどで歌うときには、1回づつ意識して歌い方を変えられたらいいなと思いました。」
桃子:「出来上がった曲を聴いたら3連続で驚きました! 私は他の2人より声が高いので、インパクトがあるんじゃないかなって。私のパートのポイントだなって思います。」
雅:「3人それぞれ歌い方が違っていて、それぞれがさわやかに、個性が出ていていいなと思いました。ライヴとかで歌ったときには3人とも、また違う歌い方をしたりすると思うので、そこがなんか楽しみだなって。」
◆「名古屋では失敗ばかりで「どきっ」としました!」── 愛理(>>インタビューの続き)
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――今回の「Take It Easy !」ですが、前作の「MY BOY」をはじめ、これまでのシングル曲とはちょっと違ったイメージですね。最初に聴いたときにはどう思いましたか?
鈴木愛理:「いままでのBuono!の曲は、ガンガン頭を振って汗をかくような、“ロック”のイメージがあったと思うんですけど、今回の曲を聴いた第一印象は「あっ、こういうロックもあるんだ!」と思いました。さわやかな感じっていうのは、今までのシングルにはなかったイメージなので、新しいBuono!の姿が出せているんじゃないかな? と思いました。」
嗣永桃子:「タイトルの「Take It Easy !」は“気楽に行こう”という意味なんですが、全体的にすごく前向きな曲だなと思いました。夏の海なんかを想像できる曲です。夏っていろいろなイベントがいっぱいあると思うので、そういうときに聴いていただきたいです。サビの最後で<Shininng ! Shininng ! Shininng !>と、3回連続で歌っているのですが、そこが今回のポイントです!」
夏焼 雅:「最初に聴いたとき、“夏”を感じる、さわやかで、聴いていても歌っていてもリラックスできる曲だなと思いました。皆さんにも一緒に歌って欲しい曲です。」
――3人で<Shininng ! >と歌う部分ですが、前作「MY BOY」でも3人で<My Boy>と歌ってましたよね。今回は3人の歌声が連続するわけですが、レコーディングはいかがでしたか?お互いに“こういう風に歌ってみよう”とか考えたりしましたか?
愛理:「レコーディングのときには、この部分が連続になることは知らなかったので、出来上がりを聴いて、3人の声が1人づつ続けて聴こえてきたのでビックリしました! 曲の中で1人が3回<Shininng !>と歌うので、これからライヴなどで歌うときには、1回づつ意識して歌い方を変えられたらいいなと思いました。」
桃子:「出来上がった曲を聴いたら3連続で驚きました! 私は他の2人より声が高いので、インパクトがあるんじゃないかなって。私のパートのポイントだなって思います。」
雅:「3人それぞれ歌い方が違っていて、それぞれがさわやかに、個性が出ていていいなと思いました。ライヴとかで歌ったときには3人とも、また違う歌い方をしたりすると思うので、そこがなんか楽しみだなって。」
◆「名古屋では失敗ばかりで「どきっ」としました!」── 愛理(>>インタビューの続き)
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