DAIGO、アフレコ囲み取材全文&フォトアルバム
■ DAIGO声優初挑戦 『ウォンテッド』アフレコ会見
─── 声優初挑戦について
DAIGO:
「初挑戦でいきなり主役だったんで、初っ端はビビッたっスねぇ。“めっちゃ台本ぶ厚うぃっしゅ”だったのでコレ全部やるのかと…。けど作品見たらイイ感じに激アツの映画だったんで、やるしかないっしょという気分になりましたね。やるからには本気モードに突入しましたよ。」
─── 吹替版の本編を観ましたか?
DAIGO:
「さらっと観させて頂いて…、イイ感じだなぁと(笑)。アフレコ取りの予定は全部で4日間あったんですけど1日目と2日目はあんま進まなくて…。“コレ終わんないんじゃないの?” とオレも思ったし、スタッフの方々にもそういう空気が流れてたんですよ…。でも、3日目あたりからスキルがグンッとUPして主人公が(映画の中で)“覚醒”していくように自分も覚醒していった。4日目には最初に戻って取り直す余裕もあったんです。主演なので休むシーンなしで出っ放しでしたけどー。超メインの役で最初は “大丈夫オレ? どうすんのよオレ?” という感じだったですけど、やってよかったっス。覚醒したんで(笑)。オレ的には97点(の出来)。相当いい感じ。残りの3点は、まぁこれからも色々仕事に対する自分へのハードルとか、そういうの含めて自己採点で(97点)。」
─── ジェームズ・マカヴォイについて
DAIGO:
「相当スキっスよ。(レポーター:ルックス似てると思いますが…)マジっスか?!…… それ無理くりじゃないっすか? でも嬉しいっス。」
─── マカヴォイのようにアクション映画の主演依頼がきたら
DAIGO:
「できますかね? 僕? 僕、体育会系じゃないんで…。ひ弱なのでアクションやるなら鍛えなきゃですね…。」
─── 演技の経験は?
DAIGO:
「ドラマ、少し出たことあるんスけど、そん時はセリフもなかったので逃げ切れたんスよ。(レポーター:お姉さん(影木栄貴)の脚本のドラマですか?)あー、あれは…あれもセリフ少なかったんで逃げ切れたんスよねー。今回は俺も1日2時間のアフレン(アフレコの練習)を欠かさず、結構真剣にやりました。」
─── DAI語録について
DAIGO:
「隙があったら入れちゃおうかなと思ったんですけど…、ふつう現場はそういう空気じゃないですよね。一つだけ、“What?” っていう英語の台詞のところで、台本には “何?” って書いてあったんですけど、“マジッ?” って言っちゃったトコがあってそれかなぁ…。勇気出して言っちゃった。そのマジッ?!は覚醒しちゃった後だったんでグイッと言ったら演出家は“ハイOK!”だった。編集でカットされてたら悲しいけど…。」
─── 役柄との共通点は?
DAIGO:
「主人公は偉大な父の血を引き継いでて…、自分もおじいちゃんの名前を出して覚醒した部分があるんで。(今回の声優初挑戦は)おじいちゃんも喜んでくれると思いますねー。」
─── アンジェリーナ・ジョリーについて
DAIGO:
「アンジー。めっちゃカッコいいっスよね。素敵ですよね。オレ、基本的に引っ張ってもらいたいタイプなんでアンジーみたいな女性に引っ張って欲しい。(双子の子供がもし自分に生まれたら)嬉しいっスけどね…、写真公表するかどうかはその時になってみないとわからないですね。」
─── 映画のように超人的な能力が備わるとしたら?
DAIGO:
「本当ハンパないスキルなんでー。自分はソフトマッチョになりたいですねー。リアルアクションできるように。」
─── 最後に映画のPRを
DAIGO:
「気合い入れてアフレコしたんで。ほんと激アツの映画なんでー全国の皆さん、『ウォンテッド』劇場で観てくださうぃっしゅ!!!」
─── 声優初挑戦について
DAIGO:
「初挑戦でいきなり主役だったんで、初っ端はビビッたっスねぇ。“めっちゃ台本ぶ厚うぃっしゅ”だったのでコレ全部やるのかと…。けど作品見たらイイ感じに激アツの映画だったんで、やるしかないっしょという気分になりましたね。やるからには本気モードに突入しましたよ。」
─── 吹替版の本編を観ましたか?
DAIGO:
「さらっと観させて頂いて…、イイ感じだなぁと(笑)。アフレコ取りの予定は全部で4日間あったんですけど1日目と2日目はあんま進まなくて…。“コレ終わんないんじゃないの?” とオレも思ったし、スタッフの方々にもそういう空気が流れてたんですよ…。でも、3日目あたりからスキルがグンッとUPして主人公が(映画の中で)“覚醒”していくように自分も覚醒していった。4日目には最初に戻って取り直す余裕もあったんです。主演なので休むシーンなしで出っ放しでしたけどー。超メインの役で最初は “大丈夫オレ? どうすんのよオレ?” という感じだったですけど、やってよかったっス。覚醒したんで(笑)。オレ的には97点(の出来)。相当いい感じ。残りの3点は、まぁこれからも色々仕事に対する自分へのハードルとか、そういうの含めて自己採点で(97点)。」
─── ジェームズ・マカヴォイについて
DAIGO:
「相当スキっスよ。(レポーター:ルックス似てると思いますが…)マジっスか?!…… それ無理くりじゃないっすか? でも嬉しいっス。」
─── マカヴォイのようにアクション映画の主演依頼がきたら
DAIGO:
「できますかね? 僕? 僕、体育会系じゃないんで…。ひ弱なのでアクションやるなら鍛えなきゃですね…。」
─── 演技の経験は?
DAIGO:
「ドラマ、少し出たことあるんスけど、そん時はセリフもなかったので逃げ切れたんスよ。(レポーター:お姉さん(影木栄貴)の脚本のドラマですか?)あー、あれは…あれもセリフ少なかったんで逃げ切れたんスよねー。今回は俺も1日2時間のアフレン(アフレコの練習)を欠かさず、結構真剣にやりました。」
─── DAI語録について
DAIGO:
「隙があったら入れちゃおうかなと思ったんですけど…、ふつう現場はそういう空気じゃないですよね。一つだけ、“What?” っていう英語の台詞のところで、台本には “何?” って書いてあったんですけど、“マジッ?” って言っちゃったトコがあってそれかなぁ…。勇気出して言っちゃった。そのマジッ?!は覚醒しちゃった後だったんでグイッと言ったら演出家は“ハイOK!”だった。編集でカットされてたら悲しいけど…。」
─── 役柄との共通点は?
DAIGO:
「主人公は偉大な父の血を引き継いでて…、自分もおじいちゃんの名前を出して覚醒した部分があるんで。(今回の声優初挑戦は)おじいちゃんも喜んでくれると思いますねー。」
─── アンジェリーナ・ジョリーについて
DAIGO:
「アンジー。めっちゃカッコいいっスよね。素敵ですよね。オレ、基本的に引っ張ってもらいたいタイプなんでアンジーみたいな女性に引っ張って欲しい。(双子の子供がもし自分に生まれたら)嬉しいっスけどね…、写真公表するかどうかはその時になってみないとわからないですね。」
─── 映画のように超人的な能力が備わるとしたら?
DAIGO:
「本当ハンパないスキルなんでー。自分はソフトマッチョになりたいですねー。リアルアクションできるように。」
─── 最後に映画のPRを
DAIGO:
「気合い入れてアフレコしたんで。ほんと激アツの映画なんでー全国の皆さん、『ウォンテッド』劇場で観てくださうぃっしゅ!!!」
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