■NEW ALBUM | | 『moon risin'』 東芝EMI 2004年7月28日発売 \ 3,059(tax in) 初回盤:TOCT-25447 通常盤:TOCT-254480
1 TURN ME ON 2 YIN YANG EXPRESS 3 MAGICTIME 4 LOVED ONE 5 APPLES 6 UNITED RHYTHEM 7 GIRL FRIEND 8 SUMMER OF LOVE 9 SUNSETCITY LIGHT 10 SHINING SHADOW 11 LION =============================== 12 UNITED RHYTHM remix(DJ TASAKA Remix) 13 MAGICTIME remix(takkyu ishino remix) 14 SUNSETCITY LIGHT remix(SUGIURUMN WAY OF LIFE EXTENDED MIX) ※M12~14は初回盤特典。通常盤(TOCT-254480)には収録されません。 OFFICIAL: http://www.junyoshimura.net/ |
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| 3歳までUKロンドン郊外で、その後13歳までオランダ・ロッテルダムで暮らし、'98年09月にWINOのヴォーカリストとしてデビュー。'02年11月にWINO解散。 '03年から、バンドとは違った新しいフォーマットでソロ・アーティストJUNとしてスタート。
’03年08月、1stシングル「マジックタイム」でデビュー。石野卓球によるリミックスが収録されたこの作品でソロとしての新しい世界を確立。続けて'03年11月には2ndシングル「サンセットシティライト」をリリース。
イベントへの出演と共に長期間にわたるレコーディングを経て、'04年7月28日、JUNの妄想とエレポップが炸裂する1stアルバム『moon risin’』リリース。JUNの創リ出すダンサブルでキャッチーなメロディーと甘くせつない声、そして彼が妄想する世界を表現。それをサウンド・プロデュースするのが、アルファ、KICK THE KAN CREW周辺のサウンド・プロデューサー、トラック・メイカーである新進気鋭のTAICHI MASTERやニューアルバム『Our History made in the night』が現在大好評のSUGIURUMN、作詞には映画「CASSHERN」の脚本家でもあり、テクノの老舗レーベル、フロッグマン・レコードの創設メンバー佐藤 大らがサポート。また、すべてのヴィジュアル面ではマドンナ、スパイスガール、プリンスや故ダイアナ妃等の衣装デザイン・スタイリングを担当していた松井 英樹らを起用。国内外を問わずに活躍するクリエイター達が具現化し、見事なまでにエレクトロ・ミュージックの新しい潮流と言える作品を生みだした。 |
| '93年よりDJ、音楽ライターとして活動を始める。 数々のクラブでのプレイが評判を呼び、'97年には自らレーベルを立ち上げ、あの“KICK THE CAN CREW”をデビューさせた。
現在は、アルファ、JUN等のプロデュースを手がける傍ら、今年末予定の初アルバムを制作中。既に怱々たるアーティストが参加表明しており、年末は音楽業界でも話題になること間違いナシである。 |
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