ニュース・最新情報
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写真家レスリー・キー<Wedding Party & Special Live>、最終発表に小室哲哉や一青窈など全17組
写真家レスリー・キーとジョシュア・オグのウェディングパーティーが11月22日(=いい夫婦の日)、東京アメリカンクラブで開催される。
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しまじろう、ジャズシンガーとしてデビュー
しまじろうがジャズシンガーとしてデビューした。
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【ライブレポート】ケイコ・リー、アルバム発売記念ライブに玉置浩二サプライズ登場
EXILE ATSUSHIや玉置浩二、元マンハッタンズのジェラルド・アルストンなど国内外の男性ヴォーカリスト5名をゲストに迎えた最新アルバム『ケイコ・リー・シングス・スーパー・スタンダーズ2』をリリースしたケイコ・リーが、11月14日(水)、東京・六本木のビルボードライブ東京にてアルバム発売記念ライブを行った。
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ケイコ・リー、iTunesで次々とヒット
ケイコ・リーと、EXILE ATSUSHI、玉置浩二、村上てつや from ゴスペラーズ、元マンハッタンズ伝説の巨星ジェラルド・アルストンらのデュエット共演を収録したジャズ・アルバム『ケイコ・リー・シングス・スーパー・スタンダーズ2』が、iTunesでもヒットをみせている。
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ケイコ・リー、新作は「感動すらおぼえた素晴らしい経験」
ジャズ・ヴォーカリストのケイコ・リーが11月7日にリリースする新作で、EXILE ATSUSHI、玉置浩二、村上てつや from ゴスペラーズ、ジェラルド・アルストン、ラウル・ミドンといったそうそうたる男性ヴォーカリスト5組と共演していることが明らかとなった。
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ケイコ・リー、堂珍嘉邦(CHEMISTRY)と息をのむ共演
ケイコ・リーが、11月7日、8日にBillboard Live TOKYOにてCHEMISTRYの堂珍嘉邦と共演した。
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秋の夜長は心をなめらか(smooth)に輝かせるケイコ・リーの歌
心をなめらか(smooth)に輝かせる歌10曲をケイコ・リーがバラードを中心にセレクト、そのワン&オンリーの歌声で響かせるアルバム『smooth』が10月13日にリリースされる。
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CHEMISTRY、12のコラボの詳細が明らかに。そして13個目のコラボとは?
CHEMISTRYのコラボレーション・アルバム『the CHEMISTRY joint album』が3月11日にリリースされ、全12のコラボレーションが明らかになった。
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CHEMISTRY、完全招待制ライヴを開催
布袋寅泰、劇団ひとり、COMA-CHI、大沢伸一、ケイコ・リーなど、錚々たるメンバーが参加したコラボレーション・アルバム『the CHEMISTRY joint album』(ザ・ケミストリー・ジョイント・アルバム)を3月11日にリリースするCHEMISTRY。
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CHEMISTRY、劇団ひとりと「カラオケをご一緒したい」
3月11日にリリースされるCHEMISTRY初のコラボレーション・アルバム『the CHEMISTRY joint album(ザ・ケミストリー・ジョイント・アルバム)』の、参加アーティストが発表された。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
存在感のあるヴォーカル・スタイルとディープなヴォイスが評判を呼び、共演したミュージシャンから「楽器と対等に渡り合える歌手」と注目を集め、「低音で深く胸に染み渡る歌声は、一度聴けば忘れることはない」等、各紙で絶賛される。その即興性と瞬発力にすぐれたパフォーマンスの評価は高い。
幅広いファンを獲得する契機となったのは、2001年の日産ステージアCMソング「ウィ・ウイル・ロック・ユー」の大ヒット。翌年2月に発表した初のベスト・アルバム『ヴォイセズ』は累計25万枚の大ヒット作となった。このベスト盤は、人気男性デュオCHEMISTRYに提供し、堂珍嘉邦とデュエットした楽曲「星たちの距離」の英語バージョンを収録したことでも話題に。
2003年5月スイングジャーナル誌主催「日本ジャズメン読者人気投票」では女性ヴォーカル部門の第1位に加え、総合部門の頂点でもある「ジャズメン・オブ・ザ・イヤー」「アルバム・オブ・ザ・イヤー」の三冠を獲得した。09年5月には同人気投票女性ヴォーカル部門で堂々13年連続(トータル15回)の第1位に輝く。香港・台湾・韓国ほかアジアでも人気を博し、セールスも好調。人気・実力ともNo.1ジャズヴォーカリストとして国内外で人気を確立している。
近作としは、名曲ばかりをケイコ・リー・スタイルでしなやかに歌い上げた『ケイコ・リー・シングス・スーパー・スタンダーズ』(2002年)、全曲オリジナルでメロディ・メイカーとしての才能を存分に発揮した『Vitamin K』(2003年)、大ベテラン、ハンク・ジョーンズ(Pf)との共演ミニ・アルバム『バット・ビューティフル』や、初のDVD『ライブ・イン・トーキョー2003』など、旺盛な創作意欲を見せ続けている。ジャズの帝王マイルス・デイビスのレパートリーを集めた『フーズ・スクリーミン』(2004年)は荒木経惟氏によるジャケット写真も注目を集めた。
アルバムデビュー10周年を迎えた2005年には、長年の活動を支えてきたファンの声を反映したベスト盤、『ヴォイセズ・アゲイン』をリリース。自ら日本語による作詞を手掛けた作品も発表。2006年ハンク・ジョーンズとの『ライブ・アット・ベイシー』はスイングジャーナル誌「日本ジャズ賞」に輝く。
2007年『イン・エッセンス』では久しぶりのNY録音を敢行。自らの青春を彩り音楽性のベースとなった洋楽の名曲をケイコ・リー流にカヴァーしている。
2008年3月ジャズのジャンルにとどまらないポップサイドベスト『Another Side Of Keiko Lee』、10月には『デライト』をリリース。
2009年CHEMISTRYの堂珍嘉邦と再度のコラボレーションが実現。その他CM、TVドラマ主題歌など、ますます幅広く活躍中。10月に「フラジャイル」をリリース。
2010年、ニューアルバム『スムース』を10月にリリース。
ライブ・コンサート・チケット
- 受付終了
KEIKO LEE
公演日
2020年3月23日(月)会場
大阪府: Billboard Live OSAKA
- 受付終了
KEIKO LEE
公演日
2020年2月6日(木)会場
東京都: Billboard Live TOKYO
- 受付終了
五十嵐一生 BIRTHDAY PARTY LIVE
公演日
2020年1月17日(金)会場
東京都: daikanyama晴れたら空に豆まいて
- 受付終了
【Special Living Live】ケイコ・リー
公演日
2019年12月4日(水)会場
東京都: eplus リビングルームカフェ&ダイニング
- 受付終了
日野皓正
公演日
2019年8月7日(水)会場
東京都: Bunkamura オーチャードホール
- 受付終了
Keiko Lee New Year Live 2019
公演日
2019年1月23日(水)会場
大阪府: Billboard Live OSAKA
- 受付終了
Keiko Lee New Year Live 2019
公演日
2019年1月5日(土)会場
東京都: Billboard Live TOKYO
- 受付終了
KEIKO LEE DUO TOUR 2018
公演日
2018年3月8日(木)会場
兵庫県: チキンジョージ
- 受付終了
KEIKO LEE”TIMELESS” TOUR
公演日
2018年3月4日(日)会場
熊本県: Restaurant Bar CIB
- 受付終了
ケイコ・リー
公演日
2018年1月27日(土)会場
東京都: Billboard Live TOKYO
- 受付終了
ケイコ・リー
公演日
2018年1月13日(土)会場
大阪府: Billboard Live OSAKA
- 受付終了
ケイコ・リー duo tour 2017
公演日
2017年5月31日(水)会場
北海道: くう(COO)
- 受付終了
KEIKO LEE
公演日
2017年1月26日(木)会場
大阪府: Billboard Live OSAKA
- 受付終了
JAZZ@HALL
公演日
2017年1月15日(日)会場
東京都: 渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
- 受付終了
JAZZ@HALL
公演日
2017年1月15日(日)会場
東京都: 渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
- 受付終了
KEIKO LEE
公演日
2017年1月13日(金)会場
東京都: Billboard Live TOKYO
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