ニュース・最新情報
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ダークサイド、2nd AL『Spiral』より新曲「Lawmaker」公開
昨年2020年12月に7年振りとなる新曲「Liberty Bell」を突如公開、ニュー・アルバムが完成していることを予告していたニコラス・ジャーとデイヴ・ハリントンによるデュオ、ダークサイドが実に8年ぶりとなる最新作『Spiral』を2021年7月23日(金)にリリースする。
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ニコラス・ ジャー × デイヴ・ハリントン、ダークサイド2ndアルバム『Spiral』7月23日リリース&新曲「The Limit 」公開
昨年12月に7年振りとなる新曲「Liberty Bell」を突如公開、ニュー・アルバムが完成していることを予告していたニコラス・ジャーとデイヴ・ハリントンによるデュオ、ダークサイドが実に8年ぶりとなる最新作『Spiral』を7/23にリリースすることを発表した。
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ニコラス・ジャー×デイヴ・ハリントン、ダークサイド再始動&7年ぶりとなる新曲「Liberty Bell」解禁
2020年には『Cenizas』、『Telas』と2枚のアルバムをリリースし、近年ではA.A.L. (Against All Logic)名義でのリリースやFKAツイッグス『Magdalene』のプロデュースなど精力的に活動を続ける人気アーティスト、ニコラス・ジャーとアームスをはじめ数々のNYインディー・バンドを渡り歩いた名マルチ・プレイヤーのデイヴ・ハリントンによるデュオ、ダークサイドが再始動。
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ニコラス・ジャーの新プロジェクト、ダークサイドがデビュー
クラブ系のファンのみならず、多くのロック・ファンからも絶大な支持を得る新世代プロデューサー、ニコラス・ジャーの新プロジェクト、ダークサイドのデビューアルバム『サイキック』のリリースが決定した。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
2013年10月には絶賛されたデビュー・アルバム『Psychic』を〈Matador Records〉からリリースした。
このアルバムは、Pitchforkから9.0の評価を受け、New York Timesは「失われたデヴィッド・リンチのSF映画のサウンドトラック」と評するなど、高い評価を得た。『Psychic』(2013年)を携えたワールド・ツアー終了後に活動を休止。その後、2人は各自の道を歩み続け、その道は時には平行し、時には交差していった。ニコラス・ジャーは、本人名義で5枚のアルバムをリリースし、アゲンスト・オール・ロジック名義で2つのクラブ・ミュージック集を発表。一方のデイヴ・ハリントンは、プロデューサーや作曲家として活動し、自身のデイヴ・ハリントン・グループから2枚のアルバムをリリースしている。
このアルバムは、Pitchforkから9.0の評価を受け、New York Timesは「失われたデヴィッド・リンチのSF映画のサウンドトラック」と評するなど、高い評価を得た。『Psychic』(2013年)を携えたワールド・ツアー終了後に活動を休止。その後、2人は各自の道を歩み続け、その道は時には平行し、時には交差していった。ニコラス・ジャーは、本人名義で5枚のアルバムをリリースし、アゲンスト・オール・ロジック名義で2つのクラブ・ミュージック集を発表。一方のデイヴ・ハリントンは、プロデューサーや作曲家として活動し、自身のデイヴ・ハリントン・グループから2枚のアルバムをリリースしている。