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2013年10月には絶賛されたデビュー・アルバム『Psychic』を〈Matador Records〉からリリースした。

このアルバムは、Pitchforkから9.0の評価を受け、New York Timesは「失われたデヴィッド・リンチのSF映画のサウンドトラック」と評するなど、高い評価を得た。『Psychic』(2013年)を携えたワールド・ツアー終了後に活動を休止。その後、2人は各自の道を歩み続け、その道は時には平行し、時には交差していった。ニコラス・ジャーは、本人名義で5枚のアルバムをリリースし、アゲンスト・オール・ロジック名義で2つのクラブ・ミュージック集を発表。一方のデイヴ・ハリントンは、プロデューサーや作曲家として活動し、自身のデイヴ・ハリントン・グループから2枚のアルバムをリリースしている。