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2004年春、デザインのフィールドで活躍していた佐藤純一と、ジャズやソウルからロックまで様々なジャンルのセッションやサポートで活躍するギタリスト、池田雄一を中心に結成。
2005年4月、サポートメンバーを経て、現代音楽/電子音楽といった主にアカデミックな分野で活躍する作曲家である仲井朋子が正式に加入。音源のリリースやライブ活動が行われる以前にホームページで公開した楽曲のクオリティーやwebサイトのデザイン性などから様々なブログやSNS(特にmixi)を中心にインターネット上で話題に。
デザイナーでもある佐藤の作曲によるその音楽性は、音がデザイン的に捉えられ、線密なレイアウトで構築されており、その上を池田雄一と仲井朋子の高い音楽的アビリティーに支えられた佐藤のしなやかな歌声が、爽快に走り抜けていくという機能的で、爽やかかつ情熱的なポップソングだ。
これらはFLEETが持つごく自然な感性で実行され、ポストロックもエレクトロ二カも通過した新世代の普遍的なポップミュージックのひとつのモデルと言えるだろう。
2010年10月、アルバム『TRANSIT』をポニーキャニオンミュージックよりリリース。『TRANSIT』の完成をもって池田と仲井が脱退し、佐藤のみのソロユニットとなった。
2005年4月、サポートメンバーを経て、現代音楽/電子音楽といった主にアカデミックな分野で活躍する作曲家である仲井朋子が正式に加入。音源のリリースやライブ活動が行われる以前にホームページで公開した楽曲のクオリティーやwebサイトのデザイン性などから様々なブログやSNS(特にmixi)を中心にインターネット上で話題に。
デザイナーでもある佐藤の作曲によるその音楽性は、音がデザイン的に捉えられ、線密なレイアウトで構築されており、その上を池田雄一と仲井朋子の高い音楽的アビリティーに支えられた佐藤のしなやかな歌声が、爽快に走り抜けていくという機能的で、爽やかかつ情熱的なポップソングだ。
これらはFLEETが持つごく自然な感性で実行され、ポストロックもエレクトロ二カも通過した新世代の普遍的なポップミュージックのひとつのモデルと言えるだろう。
2010年10月、アルバム『TRANSIT』をポニーキャニオンミュージックよりリリース。『TRANSIT』の完成をもって池田と仲井が脱退し、佐藤のみのソロユニットとなった。
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