ニュース・最新情報
-
エアロスミス、ポール・スタンレーからジミー・ペイジへ「ハッピー・バースデー」
今週水曜日、1月9日はジミー・ペイジの75回目の誕生日だった。
-
ジェイソン・ボーナム、R・プラントがレッド・ツェッペリンを続けない理由を説明
2007年、アトランティック・レコードの創始者、アーメット・アーティガンを追悼し行なわれたレッド・ツェッペリンの一夜限りの再結成に参加した故ジョン・ボーナムの息子ジェイソンは、当時、ロバート・プラントに「(一公演だけでなく)バンドを再結成するつもりなのか?」尋ねたそうだ。
-
ジミー・ペイジ「2019年、絶対に新しい音楽を発表する」
数年前からソロ・アルバムの制作に取り掛かっていると話していたジミー・ペイジだが、2019年は“間違いなく”、新しい音楽をリリースするそうだ。
-
ジェイソン・ボーナム、レッド・ツェッペリンのブートレッグを聴いて父の演奏を習得
ジェイソン・ボーナムは、JASON BONHAM'S LED ZEPPELIN EVENINGでプレイしている際、レッド・ツェッペリンのファンから父ジョンとは違う独自の演奏スタイルを加えていると指摘されることがあるが、それは彼らが気づいていないだけで、かつて父がプレイしていたのを忠実に再現しているそうだ。
-
フェンダーがジミー・ペイジとコラボ、LED ZEPPELIN結成50周年を記念してアイコニックなテレキャスターを復刻
フェンダーミュージカルインスツルメンツコーポレーションが、伝説的ロックギタリスト、ジミー・ペイジのシグネイチャーモデルの製作を発表。
-
レッド・ツェッペリン、ストリーミング・サービスを開設?
レッド・ツェッペリンの非公式ニュース・サイト『Led Zeppelin News』によると、バンドはストリーミング配信サービスの開始を計画しているらしい。
-
レッド・ツェッペリン、オフィシャル本の予告編公開
レッド・ツェッペリンが週末(8月26日)、10月に出版する公式イラストレイテッド・ブック『Led Zeppelin by Led Zeppelin』のティーザー映像を公開した。
-
ポール・ロジャースからロバート・プラントへのアドバイスに敏腕マネージャー「……」
ポール・ロジャースは、レッド・ツェッペリン加入前のロバート・プラントに、プラントにとっては役立つ、マネージャーにとっては有難くないアドバイスをしたそうだ。
-
レッド・ツェッペリン、オフィシャル本のプレビューを続々アップ
レッド・ツェッペリンが50周年を記念し、10月に出版予定のオフィシャル・ブック『Led Zeppelin by Led Zeppelin』の表紙の見本を公開した。
-
ロバート・プラント、日本人の少女ドラマーを称賛
先月、日本に住む8歳の女の子、よよかちゃん(海外メディアではYoyoka Somaと表記)がレッド・ツェッペリンの「Good Times Bad Times」を演奏する映像が話題となったが、ロバート・プラントからも称賛の声が上がった。
-
ジョン・ボーナムばり?! 8歳の日本人少女のドラム演奏が海外で話題に
日本に住む8歳の女の子、よよか(海外メディアではYoyoka Somaと表記)ちゃんがレッド・ツェッペリンの「Good Times, Bad Times」を演奏する映像が海外、とくにハード・ロック関連の音楽サイトで話題になっている。
-
レッド・ツェッペリン、記念本が完成間近で久々の3ショット
レッド・ツェッペリンのTwitterは、先週終わり、ジョン・ポール・ジョーンズ、ロバート・プラント、ジミー・ペイジの3人が一堂に会した写真を投稿した。
-
ジョン・ボーナム、誕生日に故郷で銅像建立
レッド・ツェッペリンのドラマーだった故ジョン・ボーナムの70回目の誕生日にあたる5月31日、ボーナムの故郷、英国ウスターシャー州レディッチに彼の銅像が建立された。
-
レッド・ツェッペリン、レコード・ストア・デイに特別ヴィニール盤をリリース
レッド・ツェッペリンが今年のレコード・ストア・デイ(4月21日)に、ジミー・ペイジにより選出された未発表のスタジオ・ミックス2曲を収録した7インチのヴィニール盤を限定リリースするそうだ。
-
ジェイソン・ボーナム、レッド・ツェッペリンからの要請によりバンド名変更
ジェイソン・ボーナムが、10年近く使い続けてきたバンド名Jason Bonham's Led Zeppelin ExperienceをJason Bonham's Led Zeppelin Eveningに改名した。
-
ロバート・プラント「レッド・ツェッペリンの50周年お祝い、あるよ。どこかでね」
今年、レッド・ツェッペリンがデビュー50周年を迎えるにあたり、ジミー・ペイジは「あらゆる種類のサプライズを計画中」と話していたが、ロバート・プラントが、それに向けメンバーが集まる予定だと明かした。
-
レッド・ツェッペリン、50周年突入を前に『伝説のライヴ』リマスター盤登場
▲『伝説のライヴ』スーパー・デラックス・ボックス・セットレッド・ツェッペリンの結成50周年を前に、ライヴ・アルバム『伝説のライヴ─HOW THE WEST WAS WON』のニュー・エディション盤が発売されることが明らかになった。
-
マイルズ・ケネディ「ツェッペリンとのセッション、録音されていないといいな」
2008年、ジミー・ペイジ、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジェイソン・ボーナムが、ロバート・プラント抜きでレッド・ツェッペリンの活動を再開しようと検討していた時期、シンガーを探していた彼らとセッションを行なったマイルズ・ケネディ(アルター・ブリッジ)は、セッションは一生忘れることのできない素晴らしい体験だったが、他の人には聴いて欲しくないそうだ。
-
J・ペイジ、ツェッペリン50周年を記念し、来年、未発表曲をリリース予定
ジミー・ペイジは、レッド・ツェッペリンの結成50周年を迎える2018年、これまで公開されていなかった音源のリリースを計画しているそうだ。
-
末期ヤードバーズが生み出した、ツェッペリン原型サウンド
以前からジミー・ペイジが公言していた通り、ファンにはいわくつきのアルバムとして知られていたヤードバーズのライブ・アルバム『Live Yardbirds』(1971年発売)に収められた、1968年ニューヨーク公演(アンダーソン・シアター)の音源が、ペイジ自身の監修でレストアを施され、初めてオフィシャルな形で再発された。
-
ジョン・ボーナム、故郷に銅像建立
レッド・ツェッペリンのドラマーだったジョン・ボーナムの故郷、英国ウスターシャー州レディッチに彼の銅像が建立されることが決まった。
-
ロバート・プラント「ツェッペリンの再結成、素晴らしかった」
ロバート・プラントは依然、レッド・ツェッペリンのリユニオンには興味がないようだが、2007年12月に開催されたアトランティック・レコードの創始者、アーメット・アーティガンの追悼公演での再結成パフォーマンスは秀逸だったと考えているそうだ。
-
ロバート・プラント、謎のメッセージにあの噂が再熱
ロバート・プラントのオフィシャル・サイト(Robertplant.com)に謎のメッセージが出現し、またもやレッド・ツェッペリン再結成の噂が駆け巡っている。
-
ロジャー・グローヴァー「ツェッペリンを聴いてヘヴィの意味を理解した」
ディープ・パープルのロジャー・グローヴァー(B)は、60年代半ば以降使われるようになった“ヘヴィ・ミュージック”という言葉の意味を、レッド・ツェッペリンを聴いたとき理解したそうだ。
-
ロバート・プラント、ジミー・ペイジなしで初めて「Kashmir」をパフォーマンス
ロバート・プラントが火曜日(3月14日)、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開かれたヴァイオリニスト、ナイジェル・ケネディの公演にゲスト出演し、レッド・ツェッペリンの「Kashmir」をパフォーマンスした。
-
ジミー・ペイジ、ファンに感謝していたところで…
「Stairway To Heaven」著作権侵害訴訟の陪審裁判で敗訴したスピリットのランディ・ウルフの遺産管財人が上訴したその日、偶然にも、ジミー・ペイジは勝訴に触れファンからの支援に感謝するメッセージを発表していた。
-
レッド・ツェッペリン「天国への階段」著作権侵害訴訟、原告が上訴
先月、陪審裁判でレッド・ツェッペリンの「Stairway To Heaven」とスピリットの「Taurus」に本質的な類似点はなく、盗作にはあたらないとの判決が下されたが、敗訴した原告――スピリットの故ランディ・ウルフの遺産管財人がこれを不服とし、上訴した。
-
ジェフ・ベック「ジミー・ペイジ、ラッキーな奴め」
先日、オジー・オズボーンがレッド・ツェッペリンの「Stairway To Heaven」著作権侵害訴訟について「時間のムダだった」との感想を述べたが、ジミー・ペイジの旧友、ジェフ・ベックはこんな発言をしていた。
-
オジー・オズボーン「レッド・ツェッペリンの裁判、時間のムダ」
オジー・オズボーンが、レッド・ツェッペリンの「Stairway To Heaven」著作権侵害訴訟について語った。
-
ポール・スタンレー、レッド・ツェッペリンに「おめでとう」
レッド・ツェッペリンのメンバーが陪審裁判で「Stairway To Heaven」のイントロは盗作にあたらないと判断されたことを受け、キッスのポール・スタンレーがメッセージを寄せた。
- 次のページ