ニュース・最新情報
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'06年音楽界“総合あれこれ100リスト”
雑誌『BLENDER』が今年の音楽界での総合リストを発表した。
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<SUMMER SONIC 06>巨大ピラミッドで降臨!! ダフトパンク
8/12、マウンテン・ステージのトリを飾ったのは、日本ではもはや説明不要の人気を誇るフランス出身の2人組、ダフト・パンクだ。
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デジタル・グッズのCM曲を集めたコンピ盤の続編リリース!
デジタル・グッズのテレビCMソングを中心に収録してヒットしたコンピレーション・アルバム『PLAY -DIGITAL CM TUNES-』の続編となる第2弾『Tune -Next Play Tunes-』が8月9日にリリースされた。
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ハイネケンのサイトで、サマソニのチケット他をプレゼント!
ハイネケンといえば、20歳以上の方にはおなじみのビール会社。
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ダフト・パンク、初監督映画がカンヌに
ダフト・パンクの映画『Daft Punk's Electroma』が現在開催中のカンヌ映画祭で公開された。
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試聴と映像で振り返るDaft Punkの軌跡
東芝EMITOCP-66538\ 1,980(税込)2006年 3月23日発売01:ミュージック♪02:ダ・ファンク♪03:アラウンド・ザ・ワールド♪04:レヴォルーション909♪05:アライヴ♪06:ローリン・アンド・スクラッチン07:ワン・モア・タイム♪08:仕事は終わらない♪09:愛の絆♪10:ロボット・ロック♪11:Technologic~先端論理♪12:所詮人間♪13:マザーシップ・リコネクション(ダフトパンク・リミックス)14:コード・メモリー(ダフトパンク・リミックス)15:フォゲット・アバウト・ザ・ワールド(ダフトパンク・ドント・フォーゲット・ザ・ワールド・ミックス)16:デジタル・ラブ※『♪』は試聴できます。
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サマーソニック、出演アーティスト続々決定!
年々スケールを拡大し、ボリュームアップしている都市型の大型夏フェス、サマーソニック。
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マドンナ、米フェス初出演
マドンナが4月末にカリフォルニアで開催されるフェスティヴァルCoachella Valley Music & Artsに出演することが決まった。
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iPodの新しいCM曲はこれ!
いつもそのCM曲が話題になるiPodだが、先日のシーザーズ(iPod shuffle)に続き、現在そのローラースケート・ヴァージョンでゴリラズが、ポップロック・ヴァージョンでダフト・パンクが採用されている。
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英アルバム・チャート、ステレオフォニックスが1位に
今週の英シングル・チャートは、ベテラン歌手トニー・クリスティの70年代のヒット曲「(Is This The Way To)Amarillo」のリイッシュー盤が初登場でトップを飾った。
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ダフト・パンク新作登場! 試聴もスタート
日本でも大ヒットを記録した『ディスカバリー』('01年)に続く、ダフト・パンク、4年ぶりの3rdニュー・アルバム『HUMAN AFTER ALL~原点回帰』が3/9にリリースされた。
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話題のダフト・パンクのフィギュア、予約受付中!
フランスを代表するエレクトロ/テクノ・デュオ、ダフト・パンクのミュージックビデオを日本アニメ界の巨匠、松本零士が手掛け、話題になったのが2001年、そして、その続編が映画『インターステラ5555』になって公開されたのが2003年。
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ダフト・パンクと松本零士による物語の全貌が、映画になって明らかに…!
フランスを代表するエレクトロ/テクノ・デュオ、ダフト・パンクのミュージックビデオを日本アニメ界の巨匠、松本零士が手掛け、話題になったのが2001年。
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誰からも支配されない覆面デュオのパンクなあり方
~誰からも支配されない覆面デュオのパンクなあり方 .「Napsterは電気ショックみたいなもんさ」■1st ALBUM『Homework』 東芝EMI VJCP-25291 2,548(tax in)1 daftendirekt 2 Wdpk 83.7 fm 3 Revolution 909 4 Da funk 5 Phoenix 6 Fresh 7 Around The World 8 Rollin' & Scratchin 9 Teachers 10 High Fidelity 11 Rock'n Roll 12 Oh Yeah 13 Burnin' 14 Indo Silver Club 15 Alive 16 Funk Ad■SINGLE『OneMore Time』 東芝EMI VJCP-12136 1,223(tax in)1 One More Time(Short Radio Edit) 2 One More Time(Radio Edit) 3 One More Time(Club Mix)■2nd ALBUM『Discovery』 東芝EMI VJCP-68283 2,548(tax in)1 One More Time 2 Aerodynamic 3 Digital Love 4 Harder,Better,Faster,Stronger 5 Crescendolls 6 Nightvision 7 Superheroes 8 High Life 9 Something About Us 10 Voyager 11 Veradis Que 12 Short Circuit 13 Face To Face 14 Too LongDaftPunkは、そのユニット名に取り入れた“パンク”という言葉を、どうやら真剣に捉えているようだ。
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ダフト・パンクの2ndアルバム『Discovery』が米でリリース
Thomas Bangalter(26歳)とGuy-Manuel de Homem-Christo(27歳)から成るフレンチデュオ、Daft Punkは3月13日(火)に2ndアルバム『Discovery』(Virgin Records)をリリースした。
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リスナーの世代の断絶をも軽くひとっ飛びするポップ・センス
~リスナーの世代の断絶をも軽くひとっ飛びするポップ・センスダフト・パンクの中に潜む(?)純粋無垢な遊び心「One More Time」2000年12月6日発売東芝EMI VJCP-12136 ¥1,223(tax in)1. One More Time(Short Radio Edit)2. One More Time(Radio Edit)3. One More Time(Club Mix)『Discovery』2001年3月10日発売東芝EMI VJCP-68283 ¥2,548(tax in)1. One More Time2. Aerodynamic3. Digital Love4. Harder,Better,Faster,Stronger5. Crescendolls6. Nightvision7. Superheroes8. High Life9. Something About Us10. Voyager11. Veradis Que12. Short Circuit13. Face To Face14. Too Long「なんだあ、このトホホでショボい昔風のエレ・ポップは!」'97年にダフト・パンクがシングル「ダ・ファンク」を世に出して来た頃、日本のメディアの反応というものはそういうものだった。