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リードシンガー、ソフィーのやわらかなヴォーカルにソフィスティケイテッドされたサウンドで注目を集めるノルウェーの7人組ネオ・ソウル〜ニュー・ジャズ・コレクティヴ"Fieh"。

2017年に発表したシングル「Glu」が"Clash Magazine"、"DIY Magazine"、"The Fader"など多数のメディアで取り上げられ、地元ノルウェーはもちろんのことヨーロッパ全域に活動の幅を広げると、2019年には1stアルバム『Cold Water Burning Skin』を発表。UKでは老舗レーベルDECCAからもリリースされ、さらに名門JAZZレーベルBLUENOTEの歴史を代表する名曲を現代ジャズ・シーンを牽引するアーティスト達がカヴァーする80周年記念コンピレーション『BLUE NOTE RE:IMAGINED』にも抜擢されるなど各方面から高い評価を受けている。

2022年3月には2ndアルバムとなる『In the Sun in the Rain』をリリースすることを発表。プロデューサーには同郷ノルウェーの音楽シーンを代表する存在であり、現代最高峰のエクスペリメンタル・ジャズバンド"Jaga Jazzist"のLars Horntveth、そしてエンジニアにはグラミー賞を受賞したD'Angelo『Voodoo』など数多くの名作を手掛けたことでも知られ、ヴィンテージなサウンド作りには定評のあるRussell Elevadoを迎えた世界標準のプロダクションで製作されている。