プロフィール・バイオグラフィ・リンク

【バンド構成】
オルガン/ピアノ/ベース/ドラム/リードギター/リズムギター/トランペット(2)/サックスフォン(3)/トロンボーン

※フロントマン、作詞&作曲はSeb Clarke (セブ・クラーク)
【サウンド】ノーザンソウルとパンクを融合。英国内では「初期のDexy’s」もしくは「The Clash with Brass」と評価されている。

【出身】Stoke-on-Trent/Staffordshire/England
バンド名でもあるSeb Clarkeのソロ活動からスタート。当初はアコースティックギターにブルースハーモニカというスタイル。

ベース、ドラムの加入で3ピースバンドとなるが、まもなく現在の大所帯バンドへと進化を遂げ、以降はステージを中心に英国内で精力的な活動を行っている。

2003年-デビューアルバム『ROVER』リリース。ミュージックフェス出演。英国BBC Radio2は彼らを、同フェスティバルの最優秀バンド『Blondie』につづく優良バンドと評した。因みに『Stranglers』は『THIS IS SEB CLARKE』につづいた。

2007年-シングル「Spring Morning Sunshine」、「I Just Can’t Carry On」発売。音楽フェス「DPercussion」(inマンチェスター)出演。SONS RECORD主催イベント参加。ゲストDJ:Huw Stephens(BBC RADIO 1)/Steve Lamacq(BBC 6music)

2008年-SONS RECORDより、シングル「Rock’n’roll alamo Pt7 」をリリース。英国内オフィシャルインディーズチャート初登場1位。

2008年夏-エディンバラフェスティバル出演。