吉幾三の新着ニュース・新曲・ライブ・チケット情報 | BARKS

ニュース・最新情報

2023年4月22日(土)
真田ナオキ、新曲「酔えねぇよ！」で初の噴水広場リリイベ開催。師匠・吉幾三も応援

真田ナオキの新曲「酔えねぇよ！」が4月19日に発売され、有線演歌歌謡曲リクエストランキング1位（2023/4/19付）を獲得。
2021年11月24日(水)
吉幾三、「ふるさとチョイス」応援ソングをリリース

吉幾三のニューシングル「ふるさとチョイス」が11月24日にリリースされた。
2019年9月12日(木)
【レポ＆インタビュー】第一興商、業界初の音声認識機能搭載の新商品発表会で吉幾三や倉木麻衣が熱唱

通信カラオケDAMを展開する第一興商が、9月5日(木)、最新機種を披露する新商品発表会「DK EXPO 2019」を開催した。
2019年9月12日(木)
吉幾三、新方言ラップ「TSUGARU」配信。MVは字幕つき

1984年に発表された「俺ら東京さ行ぐだ」から35年、日本語ラップの元祖と言われた吉幾三が、新方言ラップ「TSUGARU」を9月12日に配信限定でリリースした。
2014年4月1日(火)
「なりきり吉幾三!歌広場カラオケ大会」開催、吉幾三×歌広場×LIVE DAMがコラボキャンペーン、くじ引きでプレゼントやスペシャルメニューも

吉幾三×歌広場×LIVE DAMによる豪華で楽しいコラボキャンペーンが4月1日よりスタートした。
2012年7月11日(水)
ピエール瀧MCの『セッションやろうぜ！』で「俺ら東京さ行ぐだ2012」3番を制作

ピエール瀧（電気グルーヴ）と藤岡みなみがMCを務めるNHK北海道のインターネット連動企画『セッションやろうぜ！』。
2012年6月1日(金)
吉幾三、合計193（イクゾー）名に豪華賞品が当たる芸能生活40周年記念企画を開催

2012年3月に、芸能生活40周年記念アルバム3作『芸能生活40周年記念アルバムI「なァ酒よ、ふるさとよ」』『芸能生活40周年記念アルバムII「母へ、家族へ」』『芸能生活40周年記念アルバムIII「人生の続き」』をリリースした吉幾三による、＜エンターティナー吉幾三 40周年祭＞と題したキャンペーンが開催される。
2012年3月29日(木)
吉幾三、ピエール瀧＆藤岡みなみのバーチャルセッション特番「セッションやろうぜ！」に登場

昨年2011年に放送され大きな話題となった、NHK札幌放送局の企画・制作による特別番組『SABU SESSION』が、装いを新たに『セッションやろうぜ！』という番組名でプロジェクトを再スタートした。
2009年10月22日(木)
あの北見熊の助が、満を持して全国デビュー

道産子から圧倒的に支持されているという北海道出身の謎の男が、満を持して全国デビューする。
2009年9月14日(月)
『菊正宗』CMソング、ジェロの歌声で生まれ変わる

創業350周年を迎える菊正宗酒造の新CMに演歌歌手のジェロが起用され、9月10日に日比谷のビルの谷間に出現した『酒ミュージアム・街蔵』で行なわれた新CM発表会に出席した。

プロフィール・バイオグラフィ・リンク

金木町立金木南中学校卒業。作曲家・米山正夫氏に師事。
1973(昭和48)/3/1『恋人は君ひとり』(芸名・山岡英二:現・日本クラウン)でデビュー。
1977(昭和52)吉幾三に改名し、同年11/25には、クラウンレコードから自身の作詞・作曲による『俺はぜったい!プレスリー/青春荘』をリリース。以後シンガー・ソング・ライターとして活躍。同時に映画・TVドラマにも出演。

1984(昭和59)作詞・作曲家として、千昌夫氏に『津軽平野』を提供。同年4月、吉プロモーション設立〔東京都中央区日本橋蛎殻町〕。同11月、徳間ジャパンに移籍、『俺ら東京さ行ぐだ/故(ふるさと)郷』発表。レコード会社、事務所ともに新天地を見出し、新境地を開拓。現在に至る。作詞・作曲家としては、千昌夫氏を筆頭に多数作品を提供。

また、CMソング、TVドラマのテーマ・ソングも多く手掛けている。

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