Murasaki、東宝が新しく手がけるIP『Mofu Mofu Music Caravan(MMMC)』へ参画

Murasaki



ブロックチェーン上のコンテンツ開発やマーケティングサービスを運営するMurasakiは、『ゴジラ』シリーズなど、世界的に有名な作品を多く手掛ける東宝株式会社の新IPである、『Mofu Mofu Music Caravan』のNFTプロジェクトへの参画が決定いたしました。

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Murasaki B.V. (本社:ハーグ・オランダ、代表取締役:村田晋之佑、以下「Murasaki」)は、東宝株式会社(本社:東京、取締役会長:島谷 能成、取締役社長:松岡 宏泰、以下「東宝」)が手掛けるIP『Mofu Mofu Music Caravan』のNFTプロジェクトに東宝、株式会社SaltSweeet(本社:東京、代表取締役:虞臻、以下「SaltSweeet」)と提携を結び、参画を発表いたします。

『Mofu Mofu Music Caravan』とは
東宝が手掛けるオリジナルIPで、ミュージックビデオで世界観やストーリーを訴求しながら、web3やSNSを活用しながらファンコミュニティを形成し、最終的にはアニメシリーズ化や映画化を目指す次世代のエンタテインメントプロジェクトです。

エンタテインメントコンテンツを初め、NFT、ゲーム、など多岐に渡る展開を予定しております。

Murasakiは自社ゲームタイトルをリリースした経験やAvalanche上のコレクション「Dokyo」のクリエイティブ制作をはじめ、多くのプロジェクトに携わった経験から『Mofu Mofu Music Caravan』に対しweb3領域でのサポートを行う予定です。


【Murasaki B.V. 会社概要】https://www.murasaki.community/
ブロックチェーン上でコンテンツを開発する、オランダを拠点としたゲーム・メディアスタジオ。ブロックチェーンゲームの開発・運営をはじめ、NFTプロジェクト「Dokyo」へクリエイティブスタジオとして参画、日本・韓国でのweb3マーケティング事業などを行う。ファンタジースポーツ領域ではマイネットと提携し、日本市場におけるNFTファンタジースポーツの発展を目指す。

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