笹久保伸、現代ブラジルを代表するドラマーのガブリエル・ブルースとの完全デュオ作『Catharsis』初CD化

ポスト

笹久保伸と現代ブラジルを代表するドラマーのガブリエル・ブルースによる完全デュオ作『Catharsis』が初のCD化される。

◆笹久保伸ガブリエル・ブルース& 関連音源&画像

1歳まで南米ペルーで過ごした笹久保伸。幼少の頃より南アメリカ音楽に興味を持ち、ケーナ、シークほか民族楽器の演奏を始め、その後クラシック音楽に興味を持ち、安達常一にクラシックギターを師事。アルゼンチンコスキン音楽祭など南米各国をはじめ、北米でもメディアに取り上げられ好評を博した後17歳より本格的に音楽活動を始め、日本各地でさまざまな演奏家と共演。2004年より単身ペルーに渡り、ペルー音楽界を代表する蒼々たる顔ぶれに接し多くの巨匠たちと交流を深め、ペルー音楽独特の奏法を習得したもの。

一方のガブリエル・ブルースは、ミナス新世代のドラマーと知られている。ミナスと秩父、海のない鉱山の町という独自の風土でリンクした二人の、ストイックも情緒にあふれる作品と言える。

■原 雅明 ringsプロデューサー コメント

笹久保伸とガブリエル・ブルースがこのアルバムを作ったプロセスは、ブルースが真っ新な状態で自由に叩いたドラムトラックがまず存在し、そこに笹久保のギターが加えられた。セッション的な相互作用はここには一切ない。ただビートに向き合い、それに呼応するギターがある。そのスタンスは、まさにビート・ミュージック、テクノ・ミュージックのそれである。この上なく叙情的かつ禁欲的な音楽は、秩父とミナスという二つの鉱山の町のサウンドスケープのようだ。


『Catharsis』

2024年3月6日
rings / CHICHIBU RINC120 ¥3,080(tax in)

1.Valle
2.Inside
3.Interlude
4.Catharsis
5.La vis
6.Yao
7.Minano bypass
8.Route 140
9.Trilce
10.Chichibu overpass

◆オフィシャルサイト(ringstokyo)
この記事をポスト

この記事の関連情報