ヤングスキニー、新曲「東京」配信リリース＋バンド初のCDシングルを会場限定発売

4ピースバンド、ヤングスキニーが、新曲「東京」を5月18日（水）にリリースすることを発表した。

ヤングスキニーは、かやゆー。(Vo&Gt)、ゴンザレス(Gt)、りょうと(Ba)、しおん(Dr)からなる平均年齢20歳の4ピースバンド。2020年8月にVo&Gtのかやゆー。を中心に結成され、2021年2月に「世界が僕を嫌いになっても」がSNSを中心に話題となり、ティーンを中心に支持を集めると未曾有の事態の中で結成されたにもかかわらず＜TOKYO CALLING 2021＞＜見放題 2021＞＜MINAMI WHEEL 2021＞などにも出演。入場規制も発生し、また今年2月に開催された初のワンマンライブはキャパに対し10倍を超える応募がありSOLD OUTするなど、今最も勢いを増すインディーズバンドである。

今回の配信シングル「東京」は、ヤングスキニーにとって2022年初の新曲。新しい環境で自分を見失い、葛藤する心情を叫ぶように歌った当楽曲は、ヤングスキニーにとって新たなアンセムとなりうるエネルギーに満ちたロックナンバーということ。かやゆー(Vo&Gt)が地元・山梨県から上京し、生活する中での思いが力強いバンドサウンドで表現されている。

また、本日5月11日(水)19:00よりApple Music、SpotifyでPre-add/Pre-save(ライブラリ追加予約)がスタート。ライブラリ追加予約をすると、ヤングスキニーの人気楽曲である「バンドマンの元彼氏」のライブ映像が見られるキャンペーンもスタートした。

さらに、CDシングルを会場限定で発売することが決定。5月22日(日)から開催される東阪対バンツアー＜ヤングスキニーpresents“老いてもヤングスキニーvol.1” ここからはじまる編＞のツアー会場を始めとした会場限定で販売される。ヤングスキニーがCDシングルをリリースするのは初めて。CDには表題曲の「東京」のほか、CDでしか聴くことができない弾き語り楽曲「ごめんね、歌にして」の2曲を収録する。