石崎ひゅーい、菅田将暉との熱い友情見せつけた<CDJ>

ポスト

石崎ひゅーいが、千葉・幕張メッセ国際展示場にて開催中の<COUNTDOWN JAPAN 18/19>12月30日公演に出演。同フェスへの初登場を果たした。

◆ライブ画像(全7枚)

アーティスト紹介のジングルが鳴り終わり、バンドメンバーがしっとりとイントロを演奏し始めると、石崎はステージサイドからゆっくりと登場し1曲目に「ピーナッツバター」を披露。アウトロでおもむろにアコギを持つとすかさず次曲「トラガリ」へ突入しダンサブルなナンバーで会場を盛り上げた。


MCでは「友達呼んでもいいですか」とゲストの菅田将暉を呼び込み、「大切な僕らの曲をやっていいですか」と会場に問いかけ、石崎が菅田に楽曲提供した「さよならエレジー」と石崎の楽曲「僕だけの楽園」を共演。一つのマイクにむかって二人一緒に歌うなどして、熱い友情を感じさせるステージを繰り広げた。

最後に石崎は「あたたかく迎えてくれてありがとう」と観客に感謝を伝え「夜間飛行」でライブを締めくくった。


撮影◎鈴木友莉

セットリスト

1.ピーナッツバター
2.トラガリ
3.さよならエレジー(with 菅田将暉)
4.僕だけの楽園(with 菅田将暉)
5.夜間飛行

<石崎ひゅーい アンコールツアー・バンドファイナル>

2019年
1月8日(火) 〜もっともっと編〜
1月9日(水) 〜ファイトファイト編〜
東京・SHIBUYA CLUB QUATTRO
Open 18:30 / Start 19:00

この記事をポスト

この記事の関連情報