カーリー・レイ・ジェプセン、Juno Awardsで三冠
日曜日(4月21日)、カナダのミュージック・アワード<2013 JUNO Awards>の受賞式が開かれ、カーリー・レイ・ジェプセンがシングル・オブ・ザ・イヤー、アルバム・オブ・ザ・イヤー、ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤーの3部門を受賞した。
◆カーリー・レイ・ジェプセン画像
世界的に活躍するアーティストが続々と誕生しているカナダ。アワーズも国内だけでなくインターナショナルで注目されるようになった。
2013年最多となる3部門を受賞したカーリーは「3 Junos?! カナダ~、ありがとう! 今夜のことは忘れない」とツィート。また、ベテラン、レナード・コーエンがソングライター・オブ・ザ・イヤーとアーティスト・オブ・ザ・イヤーの2部門を受賞、k.d.ラングが殿堂入りした。
<2013 JUNO Awards>主要部門の受賞者は以下の通り。
●ファン・チョイス・アワード
ジャスティン・ビーバー
●シングル・オブ・ザ・イヤー
カーリー・レイ・ジェプセン「Call Me Maybe」
●インターナショナル・アルバム・オブ・ザ・イヤー
マムフォード&サンズ『Babel』
●アルバム・オブ・ザ・イヤー
カーリー・レイ・ジェプセン『Kiss』
●アーティスト・オブ・ザ・イヤー
レナード・コーエン
●グループ・オブ・ザ・イヤー
Marianas Trench
●新人賞(アーティスト)
The Weekend
●新人賞(グループ)
Monster Truck
●ソングライター・オブ・ザ・イヤー
レナード・コーエン
●オルタナティヴ・アルバム・オブ・ザ・イヤー
Metric『Synthetica』
●ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー
カーリー・レイ・ジェプセン『Kiss』
●ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
ラッシュ『Clockwork Angels』
●ラップ・レコーディング・オブ・ザ・イヤー
Classified「Inner Ninja」
●ダンス・レコーディング・オブ・ザ・イヤー
Anjulie「You And I」
●R&B/ソウル・レコーディング・オブ・ザ・イヤー
The Weekend「Thrilogy」
●エレクトリック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
Grimes『Visions』
●メタル/ハード・ミュージック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
Woods Of Ypres『Woods 5: Grey Skies & Electric Light』
●カナディアン・ミュージック・ホール・オブ・フェイム
k.d.ラング
今年の受賞式は、マイケル・ブーブレが司会を務めた。
Ako Suzuki, London
◆カーリー・レイ・ジェプセン画像
世界的に活躍するアーティストが続々と誕生しているカナダ。アワーズも国内だけでなくインターナショナルで注目されるようになった。
2013年最多となる3部門を受賞したカーリーは「3 Junos?! カナダ~、ありがとう! 今夜のことは忘れない」とツィート。また、ベテラン、レナード・コーエンがソングライター・オブ・ザ・イヤーとアーティスト・オブ・ザ・イヤーの2部門を受賞、k.d.ラングが殿堂入りした。
<2013 JUNO Awards>主要部門の受賞者は以下の通り。
●ファン・チョイス・アワード
ジャスティン・ビーバー
●シングル・オブ・ザ・イヤー
カーリー・レイ・ジェプセン「Call Me Maybe」
●インターナショナル・アルバム・オブ・ザ・イヤー
マムフォード&サンズ『Babel』
●アルバム・オブ・ザ・イヤー
カーリー・レイ・ジェプセン『Kiss』
●アーティスト・オブ・ザ・イヤー
レナード・コーエン
●グループ・オブ・ザ・イヤー
Marianas Trench
●新人賞(アーティスト)
The Weekend
●新人賞(グループ)
Monster Truck
●ソングライター・オブ・ザ・イヤー
レナード・コーエン
●オルタナティヴ・アルバム・オブ・ザ・イヤー
Metric『Synthetica』
●ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー
カーリー・レイ・ジェプセン『Kiss』
●ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
ラッシュ『Clockwork Angels』
●ラップ・レコーディング・オブ・ザ・イヤー
Classified「Inner Ninja」
●ダンス・レコーディング・オブ・ザ・イヤー
Anjulie「You And I」
●R&B/ソウル・レコーディング・オブ・ザ・イヤー
The Weekend「Thrilogy」
●エレクトリック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
Grimes『Visions』
●メタル/ハード・ミュージック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
Woods Of Ypres『Woods 5: Grey Skies & Electric Light』
●カナディアン・ミュージック・ホール・オブ・フェイム
k.d.ラング
今年の受賞式は、マイケル・ブーブレが司会を務めた。
Ako Suzuki, London
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