【ライブレポート】“性”徒会長に扮した学園祭ライブ、GACKT、高速ドラムやミニスカ姿を披露


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キーンコーンカーンコーンというチャイムの音で始まったのは、「第89期入学式」。校歌斉唱、教頭のあいさつが終わると、性徒あこがれの神威楽斗性徒会長が登場した。アナウンスとともに、体育館の中央後方から、ステージに向け真っ直ぐに広げられたレッドカーペット。白シャツに赤いネクタイ、茶色のブレザーに、紺と緑のチェック柄パンツ。黒縁メガネをかけたりりしい横顔に大歓声が送られた。
性徒会長は「本気で遊び、命を懸けて全てのことに取り組むことが君たちの使命。本気で学び、遊ぶことが真の喜びにつながる」と新入生と、在学生を鼓舞。性徒たちは「ありがたきー!」と性徒会長の言葉をかみしめていた。式では軽音楽部の性徒で、大みそかに行われる「NHK紅白歌合戦」に初出場を決めた、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が、ヒット曲「女々しくて」の音に合わせサプライズ登場。性徒会長は「紅白歌合戦出場が決まり、おめでたき。最近、喉を痛めるというハンデを背負いましたが、その思いを全国に届けてください」と表彰すると、鬼龍院は「かしこまりー」と全身を使って元気にあいさつした。

性徒会長が敬愛するGACKTの「Graffiti」、チェッカーズの「涙のリクエスト」では、性徒会長が性徒たちに振り付けをレクチャー。「他校性のHYDEくんの曲を歌います」と、L'Arc-en-Cielの「Ready Steady Go」を歌う前には、HYDEから「『オレよりうまく歌ったらあかんで』と言われたので、下手風にいきます」と苦笑いし、タイを振り回しながら熱唱した。

X JAPANのTOSHIのように髪を逆立てたCHACHAMARUが「紅だーーー!!!」とシャウトすると、ドラムに襲い掛かるような気迫で、高速ドラムを披露した。続く「X」では、本家のようにCHACHAMARUが「On Drums 性徒会長!!!」とメンバー紹介し会場を沸かせた。HIDEに扮したTAKUMIが「飛べ飛べ飛べ飛べ!!!」とあおると、性徒会長のドラムが再び加速。性徒たちをぐいぐいと引っ張っていった。演奏後は、赤い薔薇を客席に投げ入れるパフォーマンスも見せた。
興奮が冷めない会場で、アンコールとして披露されたのは、人気アイドルグループ「AKB48」の「ヘビーローテーション」。硬派な姿で圧倒した性徒会長だったが、ネクタイをリボンタイに、パンツをミニスカートに着替え、楽園の星から、楽園のマドンナに変身。完璧な振り付けで、スカートを翻しながら、愛らしい声を響かせた。
同イベントは2年ぶり3度目の開催。過去の2度はファンクラブ限定ツアーだったが、今回初めて一般開放した。

取材・文/西村綾乃
NEW SINGLE
「WHITE LOVERS-幸せなトキ-」
12月19日発売
CD+DVD YICQ-10267/B \1,890(tax in)
1.WHITE LOVERS-幸せなトキ-
2.ONE MORE KISS
3.WHITE LOVERS-幸せなトキ-(Instrumental)
4.ONE MORE KISS (Instrumental)
DVD
1.WHITE LOVERS-幸せなトキ- (MUSIC CLIP)
CD YICQ-10268 \1,260(tax in)
1.WHITE LOVERS-幸せなトキ-
2.ONE MORE KISS
3.WHITE LOVERS-幸せなトキ-(Instrumental)
4.ONE MORE KISS (Instrumental)
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