SUGIZO【インタビュー vol.1】FINAL OF THE MESSIAH & SYSTEM 7 × SUGIZO TOUR 2012 編
8月29日、待望のデジタル・ニューシングル「FINAL OF THE MESSIAH Remix by SYSTEM 7」がリリースされた。2009年にドロップされ、テクノシーンを震撼させた、今ではSUGIZOのライヴでの定番となっているハードエレクトロ・チューン「MESSIAH」を、UKテクノ界の重鎮であるSYSTEM 7がリミックス、最強のダンス・トラックとして変貌した。また9月にはSYSTEM 7とSUGIZOの奇跡のカップリング・ツアーが決行される。SUGIZOファンのみならず、すべてのクラブミュージックファンに見逃せない豪華なパーティになることは必至! 現在別プロジェクトのレコーディングで東京某所のスタジオに籠るSUGIZOに話を聞いた。
◆奇跡のツインギター・チューンであり
◆同時に彼らの真骨頂であるリズム&ベーストラックが最高に素晴らしい究極のダンス・トラックが生まれた
――SYSTEM 7とは2011年7月27日にリリースされた「NEO COSMOSCAPE Remix by SYSTEM 7」以来のコラボレーションとなりますが、今回のリミックスに至るまでの経緯はどのようなものだったのでしょうか?
SUGIZO:去年リリースしたアルバム『FLOWER OF LIFE』も僕の作品群の過去の例に及ばず今までのものと同様積極的にリミックス・プロジェクトを展開していきたいと思っていました。最終的には『FLOWER OF LIFE』すべての楽曲達をリミックスし、まとめたアルバムを計画しています。年末にリリースする予定です。その第一段階として、今となっては関係性が深く、同時に僕自身が大ファンであるSYSTEM 7にリミックスをお願いしたかったのです。
――リミックスのトラックに「MESSIAH」を選択された理由を教えてください。
SUGIZO:彼らに選んでもらいました。「MESSIAH」は『FLOWER OF LIFE』の最初の一歩でしたし、アルバムから続く流れとしても、もちろん楽曲のインパクトとしても相応しかったと思います。
――よりGroovy、より攻撃的、より宇宙的に進化した本作ですが、曲に込められているコンセプトや表現されているメッセージはどのようなものですか? 原曲からの変化はありますか?
SUGIZO:とにかく彼らがギタートラックを全面的にフィーチャーして最強のグルーヴを仕立ててくれました。ご存知のようにスティーヴ・ヒレッジは最高のトラックメイカーであると同時に最高のギタリストでもあります。でも彼らの楽曲群でここまでハードなギターが全面的にフューチャリングされているトラックは珍しいです。同時に今回はスティーヴ自身もギターを弾いてくれていて、僕にとっては奇跡のツインギター・チューンになりました。何せ約20年もの間、僕は彼らのファンなのですから。ロッキンなエナジーが爆発しているギタートラックと同時にSYSTEM 7でしか生み出すことのできない彼らの真骨頂であるリズム&ベーストラックが最高に素晴らしい、究極のダンス・トラックが生まれました。コンセプトは相変わらず宇宙へ天昇するかのような世界観、幸福感ですね。同時にオリジナルの「MESSIAH」が持っていた世界の変革をイメージするかのような終末感はそのまま生きています。とは言ってもメッセージとして何か強い意志が込められているけではありませんが…。いずれにせよ彼らと僕の、その宇宙的ケミストリーを感じ、楽しんでくれたら嬉しいです。
――タイトルの「FINAL OF THE MESSIAH」ですが、「最後」を意味する「FINAL」が付けられた意図もその辺りから生まれたのでしょうか?
SUGIZO:そうなのですが、もっと単純に上がってきた音に対して僕がキャッチしたイメージです。この楽曲のクライマックスという意味でもあるし、大きな目線で言うと、メシアはすでに登場し尽くしていて今後は自分達で世を、世界を切り開け、とでも言いたかったのかもしれない…。
――SUGIZOとSYSTEM 7との出会いについて教えてください。
SUGIZO:前述のように約20年前から僕は彼らの大ファンでした。幾度となく自分の音楽的な重要なタイミングで彼らから刺激や教えを受けてきました。そして幸運なことに僕が近年様々な局面でおつきあいがあって協力し合っているレーベル「WAKYO(和饗)」さんが日本での彼らのマネージメントでもあったのです。去年デジタルシングルを連発している時期にWAKYOにリミックス楽曲をシングルとして出したい旨をそしてお薦めのリミキサーを訪ねたところ、SYSTEM 7の名を上げてくれたのです。最初は大御所過ぎて無理だろう~、と弱気にも思ったのですが、彼らは僕の音楽を聴いて、そして快諾してくれました。嬉しかったですね~。立場も、ジャンルも、ジェネレーションも、もちろん国籍も関係なく音楽そのもので繋がり合える…当たり前のようでいてなかなか難しいことです。彼らからアーティストであるための大切なマインドを再認識させられますよ。
◆ロックバンドでも、テクノでも、確かにその手法は異なるが
◆音楽を通して到達したい恍惚感、達成感、感動は実は同じなのかもしれない
――前作「NEO COSMOSCAPE Remix by SYSTEM 7」から今作「FINAL OF THE MESSIAH Remix by SYSTEM 7」に至るまで、SUGIZOとSYSTEM 7という2アーティストが、互いに影響を与え合った事、変化した事などはありましたか?
SUGIZO:変化…うーん、どうだろう??? とにかく「NEO COSMOSCAPE」以降お互いの交流が始まりました。お互いに元々はロックバンドが始まりの場所で、そこからテクノ、アンビエント、トランスの方向に羽ばたき続けてきた、そのスタンス、在り方自体にとても共感を覚えます。ロックバンドをやっていても、テクノをやっていても、確かにその手法は異なりますが音楽を通して到達したい恍惚感、達成感、そして感動はじつは同じなのかもしれません。あと個人的にはいつも彼らのトラックメイクの絶妙さに感動を覚えます。リズム、グルーヴ、音質、どれをとっても彼らは世界の頂点レベルであることは間違いありませんね。そこからその秘技を学べることことは本当に幸運なことです。音楽の世界の密教のようですね。
――SYSTEM 7を始め、Martin"YOUTH" Glover、MaZDA氏、Dub Master X氏、近藤等則氏…など、非常に多彩なアーティストとコラボレーションされてきました。今後もさらに多くのアーティストとのコラボレーションを予定していますか?
SUGIZO:今進行中のリミックスアルバムで、またさらに様々なアーティストのみなさんとコラボレーションしています。JUNO REACTOR、MaZDA氏はもちろん、僕がリスペクトする、また僕の周りで共に全霊で活動している音楽戦士達が多数集結しますよ。音楽は相手方とのコラボによって様々な化学反応が生まれ、自分が予想もつかなかったレベルへ跳躍することで可能勢は無限に広がっていきます。リスペクトし合うアーティスト同士で刺激し合い、影響し合い、学び合って、より進化していくのです。それは素晴らしい感覚です。そして僕はこれからもまだまだ切磋琢磨していきたいです。
◆本当に豪華なパーティになるはず
◆この最高のショウを是非ひとりでも多くのみなさんに体験してもらいたい
――間もなく、東京と大阪の2会場で「4U_PARISAMSTERDAM & WAKYO Presents “SYSTEM 7 × SUGIZO” TOUR 2012」が開催されます。SYSTEM 7とSUGIZOの待望の共演となる、このイベントの見所について教えてください。
SUGIZO:とにかくSYSTEM 7とSGZがカップリングでツアーする、そのこと自体がエキサイティングですよ! 先日ハンガリーで毎年開催されている世界屈指の素晴らしいレイヴ・パーティ「O.Z.O.R.A.」にJUNO REACTORとして出演してきたのですが、僕らの前日の、同じステージの同じ時間にSYSTEM 7が出演していて、そのパフォーマンスを数年ぶりにじっくり堪能してきました。2人とも還暦を越えているというに、彼らのサウンド、グルーヴ、プレイ、フィール、どれを取っても最強で、まさに現在世界最高レベルのテクノ・パフォーマンスであったと断言できます。そのクオリティ、そして恍惚感は至福そのものです。そんな彼らと対バンする、というのはハッキリ言って大人と子供の差があるほど恐縮してしまいます。が、いち表現者としては、このありがたい機会に心から感謝し、学ばさせてもらい、そして楽しみたいです。
――世界をまたにかけ活躍中のDJ YUMMY、アムステルダムからの初来日となるMiss MELERAなど、クラブミュージックファンには見逃せない豪華アーティストのラインナップとなっています。
SUGIZO::そのとおりです! 本当に素晴らしいアーティストのみんながこのツアーに華を添えてくれます。最高に艶やかなDJ YUMMYさん、アムスから初上陸のMiss MELERA、僕の音楽的パートナーでもあり僕のプロジェクト「COSMIC DANCE QUARTET」でも共演してるUNI、盟友の素晴らしいクリエーターKOTARO氏、他、さらにヴィジュアル面での僕の最重要パートナーであるチームZAKROCKなど、蒼々たるアーティスト達が参加してくれます。本当に豪華なパーティになりますよ! この最高のショウを是非ひとりでも多くのみなさんに体験してもらいたい、そして音楽、映像、光、を統合して恍惚の世界へ導かれるような感動を知ってもらいたい。必ずみなさんの新たな扉が開かれるはず。
以降【SUPER LOVE 2012 & ASCENSION to The CONSCIENTIA編】に続く…
◆SUGIZO GIG 2012 ASCENSION to The CONSCIENTIA特集TOP
デジタル・シングル
「FINAL OF THE MESSIAH Remix by SYSTEM 7」
2012年8月29日発売
価格:¥250 (iTunes) 他、各配信サイトの販売価格に準ずる
レーベル:WAKYO RECORDS
販売元:WAKYO DISTRIBUTION
<4U_PARISAMSTERDAM & WAKYO Presents “SYSTEM 7 × SUGIZO” TOUR 2012>
●2012年9月16日(日) 大阪 ユニバース(千日前)
開場:18:00(DJ スタート)
料金(税込): 前売り4,000円 / 当日5,500円
●2012年9月21日(金) 東京 新宿 FACE
開場: 22:00(DJ スタート)
料金(税込):前売り4,500円 / 当日5,500円
詳細及びお問い合せ先: WAKYO http://wakyo.jp/
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◆奇跡のツインギター・チューンであり
◆同時に彼らの真骨頂であるリズム&ベーストラックが最高に素晴らしい究極のダンス・トラックが生まれた
――SYSTEM 7とは2011年7月27日にリリースされた「NEO COSMOSCAPE Remix by SYSTEM 7」以来のコラボレーションとなりますが、今回のリミックスに至るまでの経緯はどのようなものだったのでしょうか?
SUGIZO:去年リリースしたアルバム『FLOWER OF LIFE』も僕の作品群の過去の例に及ばず今までのものと同様積極的にリミックス・プロジェクトを展開していきたいと思っていました。最終的には『FLOWER OF LIFE』すべての楽曲達をリミックスし、まとめたアルバムを計画しています。年末にリリースする予定です。その第一段階として、今となっては関係性が深く、同時に僕自身が大ファンであるSYSTEM 7にリミックスをお願いしたかったのです。
――リミックスのトラックに「MESSIAH」を選択された理由を教えてください。
SUGIZO:彼らに選んでもらいました。「MESSIAH」は『FLOWER OF LIFE』の最初の一歩でしたし、アルバムから続く流れとしても、もちろん楽曲のインパクトとしても相応しかったと思います。
――よりGroovy、より攻撃的、より宇宙的に進化した本作ですが、曲に込められているコンセプトや表現されているメッセージはどのようなものですか? 原曲からの変化はありますか?
SUGIZO:とにかく彼らがギタートラックを全面的にフィーチャーして最強のグルーヴを仕立ててくれました。ご存知のようにスティーヴ・ヒレッジは最高のトラックメイカーであると同時に最高のギタリストでもあります。でも彼らの楽曲群でここまでハードなギターが全面的にフューチャリングされているトラックは珍しいです。同時に今回はスティーヴ自身もギターを弾いてくれていて、僕にとっては奇跡のツインギター・チューンになりました。何せ約20年もの間、僕は彼らのファンなのですから。ロッキンなエナジーが爆発しているギタートラックと同時にSYSTEM 7でしか生み出すことのできない彼らの真骨頂であるリズム&ベーストラックが最高に素晴らしい、究極のダンス・トラックが生まれました。コンセプトは相変わらず宇宙へ天昇するかのような世界観、幸福感ですね。同時にオリジナルの「MESSIAH」が持っていた世界の変革をイメージするかのような終末感はそのまま生きています。とは言ってもメッセージとして何か強い意志が込められているけではありませんが…。いずれにせよ彼らと僕の、その宇宙的ケミストリーを感じ、楽しんでくれたら嬉しいです。
――タイトルの「FINAL OF THE MESSIAH」ですが、「最後」を意味する「FINAL」が付けられた意図もその辺りから生まれたのでしょうか?
SUGIZO:そうなのですが、もっと単純に上がってきた音に対して僕がキャッチしたイメージです。この楽曲のクライマックスという意味でもあるし、大きな目線で言うと、メシアはすでに登場し尽くしていて今後は自分達で世を、世界を切り開け、とでも言いたかったのかもしれない…。
――SUGIZOとSYSTEM 7との出会いについて教えてください。
SUGIZO:前述のように約20年前から僕は彼らの大ファンでした。幾度となく自分の音楽的な重要なタイミングで彼らから刺激や教えを受けてきました。そして幸運なことに僕が近年様々な局面でおつきあいがあって協力し合っているレーベル「WAKYO(和饗)」さんが日本での彼らのマネージメントでもあったのです。去年デジタルシングルを連発している時期にWAKYOにリミックス楽曲をシングルとして出したい旨をそしてお薦めのリミキサーを訪ねたところ、SYSTEM 7の名を上げてくれたのです。最初は大御所過ぎて無理だろう~、と弱気にも思ったのですが、彼らは僕の音楽を聴いて、そして快諾してくれました。嬉しかったですね~。立場も、ジャンルも、ジェネレーションも、もちろん国籍も関係なく音楽そのもので繋がり合える…当たり前のようでいてなかなか難しいことです。彼らからアーティストであるための大切なマインドを再認識させられますよ。
◆ロックバンドでも、テクノでも、確かにその手法は異なるが
◆音楽を通して到達したい恍惚感、達成感、感動は実は同じなのかもしれない
――前作「NEO COSMOSCAPE Remix by SYSTEM 7」から今作「FINAL OF THE MESSIAH Remix by SYSTEM 7」に至るまで、SUGIZOとSYSTEM 7という2アーティストが、互いに影響を与え合った事、変化した事などはありましたか?
SUGIZO:変化…うーん、どうだろう??? とにかく「NEO COSMOSCAPE」以降お互いの交流が始まりました。お互いに元々はロックバンドが始まりの場所で、そこからテクノ、アンビエント、トランスの方向に羽ばたき続けてきた、そのスタンス、在り方自体にとても共感を覚えます。ロックバンドをやっていても、テクノをやっていても、確かにその手法は異なりますが音楽を通して到達したい恍惚感、達成感、そして感動はじつは同じなのかもしれません。あと個人的にはいつも彼らのトラックメイクの絶妙さに感動を覚えます。リズム、グルーヴ、音質、どれをとっても彼らは世界の頂点レベルであることは間違いありませんね。そこからその秘技を学べることことは本当に幸運なことです。音楽の世界の密教のようですね。
――SYSTEM 7を始め、Martin"YOUTH" Glover、MaZDA氏、Dub Master X氏、近藤等則氏…など、非常に多彩なアーティストとコラボレーションされてきました。今後もさらに多くのアーティストとのコラボレーションを予定していますか?
SUGIZO:今進行中のリミックスアルバムで、またさらに様々なアーティストのみなさんとコラボレーションしています。JUNO REACTOR、MaZDA氏はもちろん、僕がリスペクトする、また僕の周りで共に全霊で活動している音楽戦士達が多数集結しますよ。音楽は相手方とのコラボによって様々な化学反応が生まれ、自分が予想もつかなかったレベルへ跳躍することで可能勢は無限に広がっていきます。リスペクトし合うアーティスト同士で刺激し合い、影響し合い、学び合って、より進化していくのです。それは素晴らしい感覚です。そして僕はこれからもまだまだ切磋琢磨していきたいです。
◆本当に豪華なパーティになるはず
◆この最高のショウを是非ひとりでも多くのみなさんに体験してもらいたい
――間もなく、東京と大阪の2会場で「4U_PARISAMSTERDAM & WAKYO Presents “SYSTEM 7 × SUGIZO” TOUR 2012」が開催されます。SYSTEM 7とSUGIZOの待望の共演となる、このイベントの見所について教えてください。
SUGIZO:とにかくSYSTEM 7とSGZがカップリングでツアーする、そのこと自体がエキサイティングですよ! 先日ハンガリーで毎年開催されている世界屈指の素晴らしいレイヴ・パーティ「O.Z.O.R.A.」にJUNO REACTORとして出演してきたのですが、僕らの前日の、同じステージの同じ時間にSYSTEM 7が出演していて、そのパフォーマンスを数年ぶりにじっくり堪能してきました。2人とも還暦を越えているというに、彼らのサウンド、グルーヴ、プレイ、フィール、どれを取っても最強で、まさに現在世界最高レベルのテクノ・パフォーマンスであったと断言できます。そのクオリティ、そして恍惚感は至福そのものです。そんな彼らと対バンする、というのはハッキリ言って大人と子供の差があるほど恐縮してしまいます。が、いち表現者としては、このありがたい機会に心から感謝し、学ばさせてもらい、そして楽しみたいです。
――世界をまたにかけ活躍中のDJ YUMMY、アムステルダムからの初来日となるMiss MELERAなど、クラブミュージックファンには見逃せない豪華アーティストのラインナップとなっています。
SUGIZO::そのとおりです! 本当に素晴らしいアーティストのみんながこのツアーに華を添えてくれます。最高に艶やかなDJ YUMMYさん、アムスから初上陸のMiss MELERA、僕の音楽的パートナーでもあり僕のプロジェクト「COSMIC DANCE QUARTET」でも共演してるUNI、盟友の素晴らしいクリエーターKOTARO氏、他、さらにヴィジュアル面での僕の最重要パートナーであるチームZAKROCKなど、蒼々たるアーティスト達が参加してくれます。本当に豪華なパーティになりますよ! この最高のショウを是非ひとりでも多くのみなさんに体験してもらいたい、そして音楽、映像、光、を統合して恍惚の世界へ導かれるような感動を知ってもらいたい。必ずみなさんの新たな扉が開かれるはず。
以降【SUPER LOVE 2012 & ASCENSION to The CONSCIENTIA編】に続く…
◆SUGIZO GIG 2012 ASCENSION to The CONSCIENTIA特集TOP
デジタル・シングル
「FINAL OF THE MESSIAH Remix by SYSTEM 7」
2012年8月29日発売
価格:¥250 (iTunes) 他、各配信サイトの販売価格に準ずる
レーベル:WAKYO RECORDS
販売元:WAKYO DISTRIBUTION
<4U_PARISAMSTERDAM & WAKYO Presents “SYSTEM 7 × SUGIZO” TOUR 2012>
●2012年9月16日(日) 大阪 ユニバース(千日前)
開場:18:00(DJ スタート)
料金(税込): 前売り4,000円 / 当日5,500円
●2012年9月21日(金) 東京 新宿 FACE
開場: 22:00(DJ スタート)
料金(税込):前売り4,500円 / 当日5,500円
詳細及びお問い合せ先: WAKYO http://wakyo.jp/
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