クリス・ブラウンvsドレイク乱闘の余波広がる

同店ではボトルが飛び交い8人がケガをした14日の事件だけでなく、これまでも暴行事件や音量規制違反、未成年者に酒を提供したり、無許可のセキュリティ・ガードを雇ったり、さらにはマリファナが発見されたことが2回、2010年にはセキュリティ・ガードが私服警官にマリファナを売り付けたこともあったという。加えて、先週WBAサン・アントニオ・スパーズのトニー・パーカーが、乱闘に巻き込まれ数カ所をケガすると共に左目の角膜を傷つけられたとして、店とオーナーに対し2000万ドル(16億円)の訴訟を起こしている。
◆ニュース提供:ビルボード
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