フレンチ・キス、新曲「ロマンス・プライバシー」発売決定。ファン50人限定<ワタ鍋会>も実施
■フレンチ・キス オフィシャルコメント
── 戸田恵子さんとの共演でしたが、実際に撮影を行なってみていかがでしたか?
柏木:
今回は、戸田恵子さんに母親役をやっていただいて本当に感激です、光栄です、恐縮です。撮影中は、役に入られているので、そんなに言葉を交わすことはなかったですが、(戸田さんとのシーンの)撮影が終わった時に、このあとも撮影頑張ってねと声を掛けて頂いて本当に嬉しかったです。
高城:
私も、一緒に撮影をさせていただいて、間近で演技を見せて貰って本当にいい経験になったなと思いました。
倉持:
(フレンチ・キスとしてやってきた)これまでのドラマでは、3人だけのシーンが多かったんですけど、今回は3人だけのシーンが少なくて、このミュージックビデオのドラマの方向性を戸田さんが作ってくれたような感じで、勉強にもなりましたし、刺激にもなりました。
── それぞれの役柄について
柏木:
私は、戸田さん演じるカリスマ議員の娘役なんですが、冒頭のシーンがこれまでにないハードな内容で、やったことがない追い詰められるお芝居をしなくちゃいけなかったのですが、戸田さんの演技に引っ張られて、今まで(演技を)やって感じたことのない気持ちになったり、新しい発見があって、すごくシリアスなシーンではあったんですが、演技をしてて楽しかったし、ワクワク感がありました。初めて味わう気持ちだなと思いました。見てる方に元気や勇気を与えられる役だと思うので、すごく好きな役です。
高城:
わたしは、SPの役なんですけど、SPになることなんてなかなかないので、どうしたら良いんだろうと悩みながらも、セリフもあまりないですし、どう目線で感情を表現するかとか考えながらやってました。これからアクションシーンもあるので頑張りたいです!
倉持:
わたしは、我ながら適職だなと。自分で見てスーツ姿が似合ってるなと(笑) わたしは、第三秘書の役なのでまだ新米で、もう二人の男性秘書役の方たちと、秘書っぽい振る舞いとかこんな感じですよね、と相談しながら撮影してたので、楽しかったです。
なかなか秘書になれることなんてないですし(笑)。
── 久しぶりの演技は、どうでしたか?
柏木:
演技に苦手意識があって、昨日も寝たら朝が来ちゃうって夜中の3時まで寝れなかったんですけど、今日は本当に戸田さんのお陰ですね。戸田さんの目や演技に自然と芝居に入っていけるというか、「ゆき!」って呼び方が本当にお母さんなんだって思えて、演技に対して新しい発見があったり、演技の楽しさとか、道が開けた感じがしました!
あらためて女優さんのすごさを感じました。
── 新曲「ロマンス・プライバシー」について
柏木:
フレンチ・キスは、いつも恋愛の曲を歌っているんですけど、今回は好きな人が出来た女の子の、お母さんや友達に言えないような気持ちだったり、恋心を歌ってる曲で、思春期の女の子だったらすごく共感できる楽曲になってるじゃないかなと思います!
高城:
またもやすごくフレンチ・キスらしいなと思います。これで5枚目のシングルになるので、これまでの色みたいなものがまた少しずつ変化しながら引き継がれている感じがすごく嬉しいです。
倉持:
曲が覚えやすくて、耳に残りやすいというか、でもこれまでと違って難しい部分もありました。(レコーディングを終えてすぐ楽曲を聞いた)秋元先生からお褒めの言葉も頂きました!「難しい曲だから少し心配したけど、安心しました」というメールが頂いて、こんなこと初めてだったので嬉しかったです。
<マカオ弾丸ツアーについて>
── 初めてマカオへ来た感想は?
柏木:
今回初めてマカオに来ましたが、建物一つ一つが凝っていてオシャレだったり、食べ物も美味しくて、また来たいなって思いました。
高城:
世界遺産をたくさん廻って感じたんですが、中国の伝統的な文化とポルトガルの雰囲気がミックスされていて、日本には無い魅力がある街でした。なんか自分の中でレベルが上がった気がします(笑)
倉持:
思っていた印象と違って街がとにかくバブリーでした(笑) 30ヶ所ある世界遺産はもちろん、マカオの街自体に文化的な価値があるそうなので、来られて本当に嬉しかったです。
── 特に印象に残っている場所や思い出は?
柏木:
フレンチ・キスでよく食べる酸辣湯麺(サンラータンメン)を本場・中国で食べられたのが嬉しかったです。マカオタワーであきちゃがスカイウォーク(※)に挑戦したんですが、その時にタワーの中からもっちいと応援していたらガラスを踏み外して、プチパニックになったのが印象に残っています。
高城:
私はなんといっても、マカオタワーで体験したスカイウォーク(※)ですね。本当に怖くなかったですし、マカオの街並が一望できて、貴重な経験でした。もっと勇気が出たら次回はバンジージャンプに挑戦したいですね! 今回は旅の間中、声がずっとかれていたので、そこが心残りでした。
倉持:
私の趣味でみんなを連れて行ったお茶屋さんですね。元々お茶が大好きなんですが、本場・中国で二人と一緒にお茶を飲んだり、選んだりしている時に、なんか女子大生みたいだなってふと思いました。お茶を飲みながらそんな風に感じたんで、ホント癒されました。風邪気味で喉がかれていた、あきちゃの声もお茶パワーで回復してました(笑)
※「スカイウォークX」は地上223mのタワー外縁を命綱をつけて1周するアトラクション
── 戸田恵子さんとの共演でしたが、実際に撮影を行なってみていかがでしたか?
柏木:
今回は、戸田恵子さんに母親役をやっていただいて本当に感激です、光栄です、恐縮です。撮影中は、役に入られているので、そんなに言葉を交わすことはなかったですが、(戸田さんとのシーンの)撮影が終わった時に、このあとも撮影頑張ってねと声を掛けて頂いて本当に嬉しかったです。
高城:
私も、一緒に撮影をさせていただいて、間近で演技を見せて貰って本当にいい経験になったなと思いました。
倉持:
(フレンチ・キスとしてやってきた)これまでのドラマでは、3人だけのシーンが多かったんですけど、今回は3人だけのシーンが少なくて、このミュージックビデオのドラマの方向性を戸田さんが作ってくれたような感じで、勉強にもなりましたし、刺激にもなりました。
── それぞれの役柄について
柏木:
私は、戸田さん演じるカリスマ議員の娘役なんですが、冒頭のシーンがこれまでにないハードな内容で、やったことがない追い詰められるお芝居をしなくちゃいけなかったのですが、戸田さんの演技に引っ張られて、今まで(演技を)やって感じたことのない気持ちになったり、新しい発見があって、すごくシリアスなシーンではあったんですが、演技をしてて楽しかったし、ワクワク感がありました。初めて味わう気持ちだなと思いました。見てる方に元気や勇気を与えられる役だと思うので、すごく好きな役です。
高城:
わたしは、SPの役なんですけど、SPになることなんてなかなかないので、どうしたら良いんだろうと悩みながらも、セリフもあまりないですし、どう目線で感情を表現するかとか考えながらやってました。これからアクションシーンもあるので頑張りたいです!
倉持:
わたしは、我ながら適職だなと。自分で見てスーツ姿が似合ってるなと(笑) わたしは、第三秘書の役なのでまだ新米で、もう二人の男性秘書役の方たちと、秘書っぽい振る舞いとかこんな感じですよね、と相談しながら撮影してたので、楽しかったです。
なかなか秘書になれることなんてないですし(笑)。
── 久しぶりの演技は、どうでしたか?
柏木:
演技に苦手意識があって、昨日も寝たら朝が来ちゃうって夜中の3時まで寝れなかったんですけど、今日は本当に戸田さんのお陰ですね。戸田さんの目や演技に自然と芝居に入っていけるというか、「ゆき!」って呼び方が本当にお母さんなんだって思えて、演技に対して新しい発見があったり、演技の楽しさとか、道が開けた感じがしました!
あらためて女優さんのすごさを感じました。
── 新曲「ロマンス・プライバシー」について
柏木:
フレンチ・キスは、いつも恋愛の曲を歌っているんですけど、今回は好きな人が出来た女の子の、お母さんや友達に言えないような気持ちだったり、恋心を歌ってる曲で、思春期の女の子だったらすごく共感できる楽曲になってるじゃないかなと思います!
高城:
またもやすごくフレンチ・キスらしいなと思います。これで5枚目のシングルになるので、これまでの色みたいなものがまた少しずつ変化しながら引き継がれている感じがすごく嬉しいです。
倉持:
曲が覚えやすくて、耳に残りやすいというか、でもこれまでと違って難しい部分もありました。(レコーディングを終えてすぐ楽曲を聞いた)秋元先生からお褒めの言葉も頂きました!「難しい曲だから少し心配したけど、安心しました」というメールが頂いて、こんなこと初めてだったので嬉しかったです。
<マカオ弾丸ツアーについて>
── 初めてマカオへ来た感想は?
柏木:
今回初めてマカオに来ましたが、建物一つ一つが凝っていてオシャレだったり、食べ物も美味しくて、また来たいなって思いました。
高城:
世界遺産をたくさん廻って感じたんですが、中国の伝統的な文化とポルトガルの雰囲気がミックスされていて、日本には無い魅力がある街でした。なんか自分の中でレベルが上がった気がします(笑)
倉持:
思っていた印象と違って街がとにかくバブリーでした(笑) 30ヶ所ある世界遺産はもちろん、マカオの街自体に文化的な価値があるそうなので、来られて本当に嬉しかったです。
── 特に印象に残っている場所や思い出は?
柏木:
フレンチ・キスでよく食べる酸辣湯麺(サンラータンメン)を本場・中国で食べられたのが嬉しかったです。マカオタワーであきちゃがスカイウォーク(※)に挑戦したんですが、その時にタワーの中からもっちいと応援していたらガラスを踏み外して、プチパニックになったのが印象に残っています。
高城:
私はなんといっても、マカオタワーで体験したスカイウォーク(※)ですね。本当に怖くなかったですし、マカオの街並が一望できて、貴重な経験でした。もっと勇気が出たら次回はバンジージャンプに挑戦したいですね! 今回は旅の間中、声がずっとかれていたので、そこが心残りでした。
倉持:
私の趣味でみんなを連れて行ったお茶屋さんですね。元々お茶が大好きなんですが、本場・中国で二人と一緒にお茶を飲んだり、選んだりしている時に、なんか女子大生みたいだなってふと思いました。お茶を飲みながらそんな風に感じたんで、ホント癒されました。風邪気味で喉がかれていた、あきちゃの声もお茶パワーで回復してました(笑)
※「スカイウォークX」は地上223mのタワー外縁を命綱をつけて1周するアトラクション
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