レナード・コーエン、77歳にして史上最高の名作

◆レナード・コーエン画像

記録はまだまだ伸びそうな気配であり、「レナード史上最高の名作」との呼び声はますます高まっている。日本盤は2月22日の発売となるが、日本でもぜひ注目してもらいたいものだ。
また、『オールド・アイディア』の発売を記念して、若手アーティストたちがお気に入りのレナード楽曲をカヴァーするというスタジオ・セッション映像企画<Old Ideas With New Friends>が海外でスタートしている。第1弾としてNYのインディ・ポップ・デュオ、カルツが「Everybody Knows」を、第2弾としてザ・マウンテン・ゴーツが「The Smokey Life」を、今後ディアハンター/アトラス・サウンドのブラッドフォード・コックスや、ニュー・ポルノグラファーズのA.C.ニューマンらのカヴァーが公開されるという。英音楽誌MOJOはレナード・コーエンを大特集し、本誌に若手のアーティストによるレナードのカバーCD(全15曲入)を付属させるという。
次代は変わり音楽のトレンドも移り変われど、レナード・コーエンの魅力には普遍の摂理が宿っているようだ。レナードの歌詞や音楽は人々を魅了し続け、むしろその影響力は増すばかりである。
『オールド・アイディア』
2012年2月22日発売
¥2,520(税込)
※歌詞対訳付
photo by Dominique Issermann
◆レナード・コーエン・オフィシャルサイト