ケイティ・ペリーを、リチャード・マークスがカバー

◆ケイティ・ペリー画像
Capitolのプロモーション/マーケティング担当のシニア・ヴァイス・プレジデンントDennis Reeseは、「ケイティよりもハードに働くアーティストはいません、我々はケイティを誇りに思っています」とその喜びを語っている。さらにこの曲はAdult Pop Songsのラジオのエアプレイ・チャートでも1位を記録。こちらも自身6曲目の1位となるもので、この記録は史上初である。
この快挙にアルバムのプロデュースを務めたDr.ルークからは「6曲連続でPop Radio Songsで1位おめでとう!」というツイートが飛び、「YES! でもまだまだ始まったばかりよ!」とケイティもツイート、地に足の付いた活動にブレはない。

このカヴァーはリチャードのサイトで公開されているので、是非チェックを。
ケイティ・ペリーは、2月12日(日本時間13日)に行われるグラミー賞にて、2011年に続き今回もパフォーマンスで出演する。前回は『ティーンエイジ・ドリーム』から「Not Like A Movie」「Teenage Dream」の2曲をパフォーマンスしたが、今年はどのようなステージを見せてくれるだろうか。ちなみに、彼女は「Firework」にてRecord Of The Year、Best Pop Solo Performanceの2部門でノミネートを受けている。
「The One That Got Away (acoustic)」
PC配信にて発売中
「The One That Got Away feat. B.o.B」
着うた(R)、フル、RBT、PC配信で発売中
◆ケイティ・ペリー・オフィシャルサイト
◆ケイティ・ペリー日本公式ブログ
◆リチャード・マークス・オフィシャルサイト<