藤木直人、10周年に向け『∞Octave』プロデューサーからコメント到着
2009年で10周年。俳優としても第一線で活躍を続けながら、シングル15タイトル、アルバム8タイトル、DVD9タイトルをリリースしてきた藤木直人の音楽に対する情熱は、烈火の炎のごとく燃え続けている。
2009年6月10日に発売となったアルバム『∞Octave』。10周年記念アルバムの制作に当たっては、これまで藤木直人を支え続けたプロデューサー陣が再結集している。デビューアルバム『BUMP』をプロデュースし、生みの親とも言える寺岡呼人からは、温かい響きのミドルナンバー「恋人」を。セカンドアルバム『WARP』から4thアルバム『夏歌ウ者ハ冬泣ク』まで多くの代表曲を送り出してきたシライシ紗トリからは、秘密めいたラブソング「KISSの代償」。ヒット曲「HEY! FRIENDS」をはじめ、5thアルバム『COLORMAN』から今までを支え続けてきた井手コウジからは、アルバムのオープニングを飾る「Steppin' Stone」や、甘い声で歌い上げたピアノバラード「月世界」他2曲が提供された。
◆「CRIME OF LOVE」PV
サウンドプロデュースにSinを迎えたリード曲「CRIME OF LOVE」は、今作のアルバムでは波の音から始まる「CRIME OF LOVE-ALBUM VERSION-」として収録。また平田祥一郎はアルバムにカラフルな彩りを添える「ESCAPE!」などを担当している。
そして、アルバムタイトル曲「∞Octave」は、過去と現在が響きあい無限に明日へと続いていくというコンセプトを持つ作品。藤木直人自身が作詞/作曲/編曲、そして演奏まで全てを担当した楽曲であり、そんな「∞Octave」でこのアルバムは締めくくられている。アーティスト藤木直人を多方面から多角的に表現した10年間の集大成『∞Octave』、各プロデューサー陣も想いはそれぞれだ。
「僕が今までイメージしてきた藤木直人とは、良質で洗練されたPOP ROCKな感じでした。だからこそ、デビュー10周年というアニバーサリーイヤーにふさわしい、Cool & Sexyをコンセプトとする新しいイメージを打ち出そうと思いました。大人の男の色気って、その人の内面にある情熱と冷静のファブリックだと思うんです。「CRIME OF LOVE」は海と太陽をテーマに、情熱的なハウスビートとスパニッシュギターのクールなサウンドを乗せ、さらにピアノはモントゥーノのラテンリズムでカリブ海沿岸の匂いを出してみました。藤木直人のセクシーなヴォーカルにより広がりを持たせることが出来ました。躍動感溢れるトラックと、藤木さんの色気が織り成すサウンドプロダクションは、デビュー10周年だからこそ出来た1曲だと思います!」──Sin
「藤木君、デビュー10周年おめでとうっす!藤木君の音楽に僕が関わらせてもらって早5年。様々なタイプの曲を書かせてもらって一緒に作ってきました。年齢がほぼ一緒なせいか、僕が書いた曲を藤木君と作品にすると自分の伝えたいメッセージが僕らの世代にリアルに響いてくる感じがいつも楽しみです。時には調子に乗って「こんな詩書いちゃえ!」みたいに悪ふざけしても、藤木君は全部飲み込んで自分らしく消化してくれるので安心して遊んでます。僕の中ではやはり「Hey! Friends」が想い出深い曲です。ドラマの撮影も重なりみんなハードなレコーディングでしたが、曲が完成した時は「やりきったぜ~!」って一体感がスタジオに生まれ、なんとも言えない満足感でした。でも、その横でパラパラの踊りを練習してる藤木君がおもしろかったけど。そして最初の武道館ライブ。見てる僕も本当に感慨深かったっす。今回のアルバムも4曲参加させていただきました。もう脳が藤木君モードみたいなのが自分の中であって、普段曲を書いていても「あ、この曲絶対藤木君に歌ってほしい!」みたいに勝手に曲を準備していたりします。なので今後も一緒に音楽を作らせてほしいっす。そんでスタジオでドラマや映画の裏話(これが一番楽しみだったりするんですが)を教えてください(笑)これからのさらなる新しい藤木直人を一人のファンとして楽しみにしてます!」──井手コウジ
「ドラマで、バラエティーで大活躍の藤木直人さん。ミュージシャンとして10周年のこの記念すべきアルバムに関わる事が出来て、とてもワクワクであり、とても光栄です。嫉妬する程の端正なお顔立ち、でもクールすぎず、甘すぎず、良いバランスでシリアスからコミカルまで様々な「色」を演じ分ける藤木さん。今回参加させて頂くにあたって、音の方でも多彩にしたいなーと思っておりました。「奇跡のロックスター」はアッパーで華やかなパーティーチューンに、「LOOP」はギタートーンがメインの切ない美メロ曲に、「ESCAPE」はちょっとスリリングで、ミステリアスに、などなど。その豊富なキャラクターをいかにバランス良く見せる事が出来るか、そんな事を考えながら制作させて頂きました。これからもますますのご活躍を!」──平田祥一郎
<Naohito Fujiki Live Tour ver9.0>
6月12日(金)よこすか芸術劇場 17:45/18:30 A 4/18(土)
6月14日(日)仙台サンプラザ 17:15/18:00 B 4/26(日)
6月18日(木)長野県県民文化会館(中ホール) 17:45/18:30 C 4/19(日)
6月19日(金)新潟県民会館 17:45/18:30 D 4/19(日)
6月21日(日)札幌市教育文化会館 17:15/18:00 E 4/25(土)
6月25日(木)サンポートホール高松 17:45/18:30 F 4/25(土)
6月26日(金)広島アステールプラザ 大 17:45/18:30 G 4/25(土)
6月28日(日)熊本県立劇場 演劇ホール 17:15/18:00 H 5/10(日)
7月1日(水)大阪厚生年金会館 大ホール【追加】 17:45/18:30 I 未定
7月2日(木)大阪厚生年金会館 大ホール 17:45/18:30 I 4/4(土)
7月4日(土)福岡市民会館 17:15/18:00 H 5/10(日)
7月9日(木)静岡市民文化会館 中ホール 17:45/18:30 J 5/9(土)
7月11日(土)中京大学文化市民会館 大ホール(愛知県) 17:15/18:00 K 4/25(土)
7月12日(日)中京大学文化市民会館 大ホール(愛知県)【追加】 17:15/18:00 K 未定
7月15日(水)郡山市民文化センター(中ホール) 17:45/18:30 L 4/26(日)
7月18日(土)東京国際フォーラムホールA 17:30/18:30 M 5/30(土)
7月19日(日)東京国際フォーラムホールA 16:00/17:00 M 5/30(土)
全席指定6,800円(税込)※未就学児童入場不可
◆チケット詳細&購入ページ
[問]一覧
A: キョード-横浜 045-671-9911
B: GIP 022-222-9999
C: FOB長野 026-227-5599
D: FOB新潟 025-229-5000
E: WESS 011-614-9999
F: デューク高松 087-822-2520
G: キャンディ-プロモーション広島 082-249-8334
H: BEA 092-712-4221
I: キョードーチケットセンター 06-7732-8888
J: サンデ-フォ-クプロモ-ション静岡 054-284-9999
K: サンデ-フォ-クプロモ-ション名古屋 052-320-9100
L: GIP 022-222-9999
M: フリップサイド 03-3466-1100
2009年6月10日に発売となったアルバム『∞Octave』。10周年記念アルバムの制作に当たっては、これまで藤木直人を支え続けたプロデューサー陣が再結集している。デビューアルバム『BUMP』をプロデュースし、生みの親とも言える寺岡呼人からは、温かい響きのミドルナンバー「恋人」を。セカンドアルバム『WARP』から4thアルバム『夏歌ウ者ハ冬泣ク』まで多くの代表曲を送り出してきたシライシ紗トリからは、秘密めいたラブソング「KISSの代償」。ヒット曲「HEY! FRIENDS」をはじめ、5thアルバム『COLORMAN』から今までを支え続けてきた井手コウジからは、アルバムのオープニングを飾る「Steppin' Stone」や、甘い声で歌い上げたピアノバラード「月世界」他2曲が提供された。
◆「CRIME OF LOVE」PV
サウンドプロデュースにSinを迎えたリード曲「CRIME OF LOVE」は、今作のアルバムでは波の音から始まる「CRIME OF LOVE-ALBUM VERSION-」として収録。また平田祥一郎はアルバムにカラフルな彩りを添える「ESCAPE!」などを担当している。
そして、アルバムタイトル曲「∞Octave」は、過去と現在が響きあい無限に明日へと続いていくというコンセプトを持つ作品。藤木直人自身が作詞/作曲/編曲、そして演奏まで全てを担当した楽曲であり、そんな「∞Octave」でこのアルバムは締めくくられている。アーティスト藤木直人を多方面から多角的に表現した10年間の集大成『∞Octave』、各プロデューサー陣も想いはそれぞれだ。
「僕が今までイメージしてきた藤木直人とは、良質で洗練されたPOP ROCKな感じでした。だからこそ、デビュー10周年というアニバーサリーイヤーにふさわしい、Cool & Sexyをコンセプトとする新しいイメージを打ち出そうと思いました。大人の男の色気って、その人の内面にある情熱と冷静のファブリックだと思うんです。「CRIME OF LOVE」は海と太陽をテーマに、情熱的なハウスビートとスパニッシュギターのクールなサウンドを乗せ、さらにピアノはモントゥーノのラテンリズムでカリブ海沿岸の匂いを出してみました。藤木直人のセクシーなヴォーカルにより広がりを持たせることが出来ました。躍動感溢れるトラックと、藤木さんの色気が織り成すサウンドプロダクションは、デビュー10周年だからこそ出来た1曲だと思います!」──Sin
「藤木君、デビュー10周年おめでとうっす!藤木君の音楽に僕が関わらせてもらって早5年。様々なタイプの曲を書かせてもらって一緒に作ってきました。年齢がほぼ一緒なせいか、僕が書いた曲を藤木君と作品にすると自分の伝えたいメッセージが僕らの世代にリアルに響いてくる感じがいつも楽しみです。時には調子に乗って「こんな詩書いちゃえ!」みたいに悪ふざけしても、藤木君は全部飲み込んで自分らしく消化してくれるので安心して遊んでます。僕の中ではやはり「Hey! Friends」が想い出深い曲です。ドラマの撮影も重なりみんなハードなレコーディングでしたが、曲が完成した時は「やりきったぜ~!」って一体感がスタジオに生まれ、なんとも言えない満足感でした。でも、その横でパラパラの踊りを練習してる藤木君がおもしろかったけど。そして最初の武道館ライブ。見てる僕も本当に感慨深かったっす。今回のアルバムも4曲参加させていただきました。もう脳が藤木君モードみたいなのが自分の中であって、普段曲を書いていても「あ、この曲絶対藤木君に歌ってほしい!」みたいに勝手に曲を準備していたりします。なので今後も一緒に音楽を作らせてほしいっす。そんでスタジオでドラマや映画の裏話(これが一番楽しみだったりするんですが)を教えてください(笑)これからのさらなる新しい藤木直人を一人のファンとして楽しみにしてます!」──井手コウジ
「ドラマで、バラエティーで大活躍の藤木直人さん。ミュージシャンとして10周年のこの記念すべきアルバムに関わる事が出来て、とてもワクワクであり、とても光栄です。嫉妬する程の端正なお顔立ち、でもクールすぎず、甘すぎず、良いバランスでシリアスからコミカルまで様々な「色」を演じ分ける藤木さん。今回参加させて頂くにあたって、音の方でも多彩にしたいなーと思っておりました。「奇跡のロックスター」はアッパーで華やかなパーティーチューンに、「LOOP」はギタートーンがメインの切ない美メロ曲に、「ESCAPE」はちょっとスリリングで、ミステリアスに、などなど。その豊富なキャラクターをいかにバランス良く見せる事が出来るか、そんな事を考えながら制作させて頂きました。これからもますますのご活躍を!」──平田祥一郎
<Naohito Fujiki Live Tour ver9.0>
6月12日(金)よこすか芸術劇場 17:45/18:30 A 4/18(土)
6月14日(日)仙台サンプラザ 17:15/18:00 B 4/26(日)
6月18日(木)長野県県民文化会館(中ホール) 17:45/18:30 C 4/19(日)
6月19日(金)新潟県民会館 17:45/18:30 D 4/19(日)
6月21日(日)札幌市教育文化会館 17:15/18:00 E 4/25(土)
6月25日(木)サンポートホール高松 17:45/18:30 F 4/25(土)
6月26日(金)広島アステールプラザ 大 17:45/18:30 G 4/25(土)
6月28日(日)熊本県立劇場 演劇ホール 17:15/18:00 H 5/10(日)
7月1日(水)大阪厚生年金会館 大ホール【追加】 17:45/18:30 I 未定
7月2日(木)大阪厚生年金会館 大ホール 17:45/18:30 I 4/4(土)
7月4日(土)福岡市民会館 17:15/18:00 H 5/10(日)
7月9日(木)静岡市民文化会館 中ホール 17:45/18:30 J 5/9(土)
7月11日(土)中京大学文化市民会館 大ホール(愛知県) 17:15/18:00 K 4/25(土)
7月12日(日)中京大学文化市民会館 大ホール(愛知県)【追加】 17:15/18:00 K 未定
7月15日(水)郡山市民文化センター(中ホール) 17:45/18:30 L 4/26(日)
7月18日(土)東京国際フォーラムホールA 17:30/18:30 M 5/30(土)
7月19日(日)東京国際フォーラムホールA 16:00/17:00 M 5/30(土)
全席指定6,800円(税込)※未就学児童入場不可
◆チケット詳細&購入ページ
[問]一覧
A: キョード-横浜 045-671-9911
B: GIP 022-222-9999
C: FOB長野 026-227-5599
D: FOB新潟 025-229-5000
E: WESS 011-614-9999
F: デューク高松 087-822-2520
G: キャンディ-プロモーション広島 082-249-8334
H: BEA 092-712-4221
I: キョードーチケットセンター 06-7732-8888
J: サンデ-フォ-クプロモ-ション静岡 054-284-9999
K: サンデ-フォ-クプロモ-ション名古屋 052-320-9100
L: GIP 022-222-9999
M: フリップサイド 03-3466-1100