AC/DC「老いぼれにも驚くことはある」

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新作『Black Ice』が29ヵ国でNo.1に輝いたAC/DC、メンバー自身もこの結果には仰天しているそうだ。

フロントマンのブライアン・ジョンソンは、BBCにこう語った。「ビックリ仰天だ。実感するのが難しい。俺みたいな老いぼれでさえ、人生にはまだ驚くことがあるってわけだな」

『Black Ice』はアメリカで発売後1週間で78万枚以上のセールスを上げた。これは、100万枚を売り上げたリル・ウェインの『The Carter III』に続く、同国での今年の最速セールス。リル・ウェインのアルバム・セールスが北米に限られていたことを考えると、AC/DCのグローバルな成功は特筆すべき。

『Black Ice』は1973年に結成したAC/DCの15枚目となるスタジオ・アルバム。アメリカでは1981年の『For Those About To Rock』に続く2枚目のNo.1アルバムとなった。

ブライアン・ジョンソン(61歳)、ギターのアンガス・ヤング(53歳)、マルコム・ヤング(55歳)、ベースのクリフ・ウィリアムス(58歳)、ドラムのフィル・ラッド(54歳)。平均年齢56.2歳の快挙だ。

Ako Suzuki, London
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