世界中での1位を引っさげて、ケイティ・ペリー遂に来日決定
全米7週連続1位、全英5週連続1位、日本でも着うた(R)2ヶ月連続1位(「ビルボード公式」7・8月度ランキング)という、モンスターヒットとなった「キス・ア・ガール」。全米の保護者を怒らせたそのパワーが世界中の親御さんまで飛び火したかどうかは定かではないが、曲は世界中に浸透している。
実は、US、UK、日本のみならず、オーストラリア、オーストリア、カナダ、デンマーク、フランス、ドイツ、アイルランド、スウェーデン、スイスでも1位を獲得し、世界中で“女の子とキスしたら気持ちよかった”と響きまくっている状況だ。
そんなモンスター・ヒット曲を収録した待望のデビュー・アルバム『ワン・オブ・ザ・ボーイズ』が9月10日遂に日本発売となったところで、ますますの盛り上がり必至の中、待望のプロモーション来日が決定した。
プライベートでは既に二度も日本に来ていたことを認めているケイティだが、アーティストとしては初の来日となる。
10月中旬のプロモーション来日予定で、10月22日には東京都内の某会場にて初の来日ショーケース・ライヴを実施することも決定。詳しくは、近日中に公式サイトにて公開される予定だ。
9月7日、米MTVの<VIDEO MUSIC AWARD>にて「尊敬するマドンナへのトリビュート」というメッセージをこめて、ケイティ・ペリーは「ライク・ア・ヴァージン」を披露した。お気に入りの新人アーティストとしてマドンナがケイティを挙げていたことや、「キス・ア・ガール」の大ヒットが産みだした社会現象が、マドンナの「ライク・ア・ヴァージン」が与えた当時の衝撃と強くシンクロすることを受け、セッティングされた演出だったと思われる。
<VIDEO MUSIC AWARD>では受賞こそ逃したものの、「キス・ア・ガール」が与えた世間への影響は2008年では最大級。当日も「ライク・ア・ヴァージン」とあわせ「キス・ア・ガール」のパフォーマンスは大盛り上がりとなった。
さあ、日本でのライヴ・パフォーマンスが待ち遠しいところだ。
◆ケイティ・ペリーからメッセージ映像
※[訳]“ハロー、ジャパン。ケイティ・ペリーです! デビュー・アルバム「ワン・オブ・ザ・ボーイズ」をリリースするよ。みんなに会えるのがとても楽しみなの。日本の文化はとにかく大好きだからテンションあがるよ。アルバムには全12曲で、シングル「キス・ア・ガ ール」ももちろん入ってるよ。早く日本で会いましょう!”──ケイティ・ペリー
◆iTunes Storeケイティ・ペリー(※iTunesが開きます)
◆ケイティ・ペリ 日本公式サイト
実は、US、UK、日本のみならず、オーストラリア、オーストリア、カナダ、デンマーク、フランス、ドイツ、アイルランド、スウェーデン、スイスでも1位を獲得し、世界中で“女の子とキスしたら気持ちよかった”と響きまくっている状況だ。
そんなモンスター・ヒット曲を収録した待望のデビュー・アルバム『ワン・オブ・ザ・ボーイズ』が9月10日遂に日本発売となったところで、ますますの盛り上がり必至の中、待望のプロモーション来日が決定した。
プライベートでは既に二度も日本に来ていたことを認めているケイティだが、アーティストとしては初の来日となる。
10月中旬のプロモーション来日予定で、10月22日には東京都内の某会場にて初の来日ショーケース・ライヴを実施することも決定。詳しくは、近日中に公式サイトにて公開される予定だ。
9月7日、米MTVの<VIDEO MUSIC AWARD>にて「尊敬するマドンナへのトリビュート」というメッセージをこめて、ケイティ・ペリーは「ライク・ア・ヴァージン」を披露した。お気に入りの新人アーティストとしてマドンナがケイティを挙げていたことや、「キス・ア・ガール」の大ヒットが産みだした社会現象が、マドンナの「ライク・ア・ヴァージン」が与えた当時の衝撃と強くシンクロすることを受け、セッティングされた演出だったと思われる。
<VIDEO MUSIC AWARD>では受賞こそ逃したものの、「キス・ア・ガール」が与えた世間への影響は2008年では最大級。当日も「ライク・ア・ヴァージン」とあわせ「キス・ア・ガール」のパフォーマンスは大盛り上がりとなった。
さあ、日本でのライヴ・パフォーマンスが待ち遠しいところだ。
◆ケイティ・ペリーからメッセージ映像
※[訳]“ハロー、ジャパン。ケイティ・ペリーです! デビュー・アルバム「ワン・オブ・ザ・ボーイズ」をリリースするよ。みんなに会えるのがとても楽しみなの。日本の文化はとにかく大好きだからテンションあがるよ。アルバムには全12曲で、シングル「キス・ア・ガ ール」ももちろん入ってるよ。早く日本で会いましょう!”──ケイティ・ペリー
◆iTunes Storeケイティ・ペリー(※iTunesが開きます)
◆ケイティ・ペリ 日本公式サイト