宇多田ヒカル、台湾で新記録を達成!
7月1日の仙台公演を皮切りに、6年ぶりの全国ツアー<UTADA UNITED 2006>をスタートする、宇多田ヒカル。先日行なわれた公開リハーサルでは、人として、アーティストとしての成長がしっかりと感じ取れる、素晴らしいステージを見せてくれた(https://www.barks.jp/news/?id=1000024997&m=jpop)。そんな彼女の最新作『ULTRA BLUE』が、国内では2週連続でオリコンチャート1位を獲得する中、なんと台湾でも新記録を打ち立てた!
台湾で最も注目されるチャートは、2つの大型チェーンでの売り上げを集計したG-Musicチャートと呼ばれるもの。そのG-Musicの6月23日付けJ-POPチャートで初登場1位を獲得し、総合チャートでは3位を獲得と、インターナショナルとしては過去最高位を記録した。さらに、J-POPアーティスト(男性ソロ/女性ソロ/デュオ/グループ)としては初のアルバム5作品連続で1位を獲得という新記録も達成! 見事にゴールド・ディスクも獲得している。今や、アジアを代表するアーティストの1人となった彼女。今後のさらなる展開も期待できそうだ。
台湾で最も注目されるチャートは、2つの大型チェーンでの売り上げを集計したG-Musicチャートと呼ばれるもの。そのG-Musicの6月23日付けJ-POPチャートで初登場1位を獲得し、総合チャートでは3位を獲得と、インターナショナルとしては過去最高位を記録した。さらに、J-POPアーティスト(男性ソロ/女性ソロ/デュオ/グループ)としては初のアルバム5作品連続で1位を獲得という新記録も達成! 見事にゴールド・ディスクも獲得している。今や、アジアを代表するアーティストの1人となった彼女。今後のさらなる展開も期待できそうだ。
この記事の関連情報
宇多田ヒカル、「Electricity」MVが新宿ピカデリーで期間限定上映決定
宇多田ヒカル、最新曲「Electricity」のミュージックビデオ公開
【ライブレポート】宇多田ヒカルが見せつけた、アーティスト人生のダイジェスト
【ライブレポート】宇多田ヒカル、横浜Kアリーナでツアー最終公演
サム・スミス、宇多田ヒカルとコラボレート
宇多田ヒカル、台北公演のアフタームービーを公開
宇多田ヒカル、Spotify『ArtistCHRONICLE』で3週連続特集
宇多田ヒカル<HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024>オフィシャルツアーグッズ、第2弾発表
宇多田ヒカル、「Simple And Clean (Re-Recording)」リリース決定