BENNIE K、4thアルバムが自身初の1位を獲得!

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11月9日にリリースされたBENNIE Kの4thアルバム『Japana-rhythm』(ジャパナリズム)が、同日付けのオリコン・アルバム・デイリー・チャートで1位を獲得したことがわかった。

彼女たちのブレイクのきっかけともなった「サンライズ」が収録されているミニ・アルバム『The BENNIE K Show』、昨年リリースされた3rdアルバム『Synchronicity』と、作品ごとに着実にステップアップし、それと比例してセールス記録も伸ばしているBENNIE Kだが、シングルも含めてトップ1を獲得したのは今回が初。この夏のイベント出演などと重なり、レコーディング作業は平均睡眠時間が2時間という過酷なスケジュールの中で行なわれたそうだが、「限られた時間の中での作業だったことで、逆に集中力をもって作れた」(CICO)といい、彼女たちがこれまでに積み重ねてきたものがヴァラエティ豊かな楽曲群に生きている。

BARKSでは、そんなBENNIE Kの『Japana-rhythm』を大特集中。試聴をはじめ、インタヴューや学園祭ライヴのレポートなどを順次アップしているのでチェックしてみて! ちなみに、フェイエノールトの小野伸二選手はBENNIE Kのファンだそうで、以前、日本代表の公式ページのプロフィールに「好きなアーティスト」としてBENNIE Kの名前を挙げていた。


■BARKS BENNIE K特集
https://www.barks.jp/feature/?id=1000011718
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