【Special】佐野元春 20th Anniversary “GRASS RALLY”
時は1980年。 歌謡曲やフォークソングが日本の音楽シーンを賑わせていた時代に、それらとは明らかに趣を異にするポップ・ソング「アンジェリーナ」をメジャー音楽シーンに放った佐野元春。 以降、多くのティーンエイジャーが彼の声に耳を傾け、希望を見出し、大人になっていった。 そして2000年。 佐野元春はデビュー20周年イヤーに当たるこの年に、スペシャルなアイテムをファンに届けてくれた。 それらのアイテムを軸にこの20年間の活動を振り返ってみたいと思う。 |
デビュー時の秘話から来世紀への展望まで、1時間に及ぶインタビューを凝縮した濃厚記事! ◆パート1「デビューとバンド活動」 ◆パート2「作品制作過程、その方法論と価値観」 ◆パート3「変わらぬソングライティングの視点」 ◆スペシャル! ディスクレビュー |
MOTOの肉声を公開!! インタヴュー時の映像を各テーマ毎に随時アップ。 |
ロンチ・ジャパン(現バークス)、epicjapan.com、eTHIS、GRASS、spoken wordsの5サイト連動によるクイズ企画!!! |
この記事の関連情報
【ライブレポート】佐野元春 & THE COYOTE BAND 、今の佐野元春を駆り立てる“あの頃の佐野元春”
佐野元春&ザ・コヨーテバンド「Youngbloods (New Recording 2024)」、ミュージックビデオ公開
佐野元春、「Youngbloods (New Recording 2024)」をリリース
<GREENROOM FESTIVAL’24>第4弾でKREVA、PUNPEE、SUPER BEAVER、JP THE WAVY、佐野元春&THE COYOTE BANDら
【ライブレポート】佐野元春、ポップミュージックの愉悦と芸術性を同時に体験できる圧巻のステージ
『第73回NHK紅白歌合戦』曲目決定
【速レポ】<中津川ソーラー>DAY3、佐野元春 & THE COYOTE がみせた現在進行形の姿
<中津川ソーラー>、第二発表に佐野元春、ACIDMAN、テナー、GLIM SPANKY、ヤバT、四星球など12組
桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎「時代遅れのRock’n’Roll Band」MVにもう一人の同級生