ニュース・最新情報
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ヨルシカsuisが歌う「少年時代」、『あの夏のルカ』日本版エンドソングに
ヨルシカのsuis(Vo)が、ディズニー&ピクサー最新作『あの夏のルカ』の日本版エンドソングを担当することが明らかになった。
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<ONE MUSIC CAMP 2020>、第1弾に安藤裕子、KIRINJI、サニーデイら12組
<ONE MUSIC CAMP 2020>が8月29日(土)、30日(日)に兵庫・三田アスレチック野外ステージにて開催される。
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Hulu『漫画みたいにいかない。』EDは雨パレ、劇伴はトクマルシューゴが担当
オンライン動画配信サービスHuluで10月31日(火)から独占配信開始となるドラマ『漫画みたいにいかない。
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<ハンドメイドインジャパンフェス>にSOIL、コトリンゴ、トクマルら
7月22日(土)・23日(日)に東京・東京ビッグサイトにて開催される<ハンドメイドインジャパンフェス2017>の「ミュージック&プレイエリア」参加アーティストが発表となっている。
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<JOIN ALIVE 2017>第二弾発表にサカナクション、PassCode、電気、リトグリら13組
7月15日(土)、16日(日)に北海道・いわみざわ公園にて開催される<JOIN ALIVE 2017>の第二弾出演アーティストが発表となった。
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トクマルシューゴ主催<TONOFON FES>に、ネバヤン、二階堂和美ら
6月25日(日)に埼玉県・所沢航空記念公園 野外ステージにて、トクマルシューゴが主催する<TONOFON FESTIVAL>が2年ぶり4回目の開催を迎える。
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映画『PARKS パークス』サントラに、橋本愛が歌唱&染谷将太がラップする劇中歌収録
橋本愛、永野芽郁、染谷将太らが出演する音楽映画青春映画『PARKS パークス』のサウンドトラックアルバムが4月5日にリリースされることが発表された。
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トクマルシューゴが音楽監修を務める映画『PARKS パークス』、主演に橋本愛、永野芽郁、染谷将太
監督・瀬田なつき、音楽監修・トクマルシューゴによる吉祥寺の井の頭公園を舞台とした青春音楽映画『PARKS パークス』の出演者が発表された。
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トクマルシューゴ×楳図かずお×水江未来、鮮烈な映像世界完成
10月19日(水)にリリースされるトクマルシューゴ4年ぶりのアルバム『TOSS』より、収録曲「LIFT」のミュージックビデオが公開された。
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走行中の札幌市電内でトクマルシューゴと百々和宏がライブ
札幌市交通局が市電ループ化の開業(平成27年12月20日開業)を記念して、走行中の市電の中で音楽ライブ<市電と唄~ループ化開業記念ライブ>を開催する。
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プロフィール・バイオグラフィ・リンク
東京出身。作詞・作曲、演奏、アレンジ、レコーディング、ミキシングまで楽曲制作のすべてを一人で手掛ける。幼少時からピアノを習い、中学時代にパンクやプログレに傾倒し、17歳の頃からバンド活動を開始した。
高校卒業後は2年半ほどアメリカに滞在。帰国後に米ニューヨークのインディ・レーベルMusic Relatedより、1stアルバム『Night Piece』をリリース。無名の日本人、日本語歌詞であったにもかかわらず、各国のメディアで絶賛を浴び、世界中から注文が殺到して初回プレス分は瞬く間に売り切れる。
2ndアルバム『L.S.T.』も海外リリースされ、雑誌、新聞、ラジオ等で大きく取り上げられる。
3rdアルバム『EXIT』はSony-BMG傘下のレーベルよりリリース。北米ツアーでは4公演全てがソールドアウト。フジロック、NANO MUGEN FES、ヨーロッパ最大級の音楽フェス、ロスキレなど相次いで出演。
4thアルバム『Port Entropy』をリリース、日本全国13カ所でツアーを行い全公演が即ソールドアウト。NHK『トップランナー』に出演。「Clocca」がバンクーバーオリンピックのスポットCMに起用。無印良品のCMを手がけるなど、全国的に知名度を上げていく。
2011年には自身が主催する「TONOFON」を立ち上げフェスなどを開催。フジロックにて満員のWHITE STAGEに出演。
5thアルバム『In Focus?』をワールドリリース。「KATACHI」のMVが海外の様々な賞を受賞。2014年末には段ボールプレイヤー付きレコード「Lita-Ruta」をリリース。
2015年いしいしんじ原作の舞台『麦ふみクーツェ』の音楽監督を勤める。
2016年、4年ぶりのアルバム『TOSS』をリリース。工事現場のドリル音をモチーフに作られた「Taxi」、オープンリールで録音された「Hikageno」、“段ボールプレイヤー”付きレコードという特殊形態でリリースされた「Lita-Ruta」、自身のサイトを通じて世界中から寄せられた音の素材をもとに制作した「Bricolage Music」など全11曲が収められる。レコーディングには、グレッグ・ソーニア(Deerhoof)、上水樽力チェンバーオーケストラ、鳥居真道(トリプルファイヤー)、小林うてな、遠藤里美(片想い)、谷口雄(ex. 森は生きている)、田中馨(ex. SAKEROCK)、イトケン(相対性理論)、三浦千明、岸田佳也が参加している。
2017年4月公開の映画『PARKS』の音楽監修を担当した。
高校卒業後は2年半ほどアメリカに滞在。帰国後に米ニューヨークのインディ・レーベルMusic Relatedより、1stアルバム『Night Piece』をリリース。無名の日本人、日本語歌詞であったにもかかわらず、各国のメディアで絶賛を浴び、世界中から注文が殺到して初回プレス分は瞬く間に売り切れる。
2ndアルバム『L.S.T.』も海外リリースされ、雑誌、新聞、ラジオ等で大きく取り上げられる。
3rdアルバム『EXIT』はSony-BMG傘下のレーベルよりリリース。北米ツアーでは4公演全てがソールドアウト。フジロック、NANO MUGEN FES、ヨーロッパ最大級の音楽フェス、ロスキレなど相次いで出演。
4thアルバム『Port Entropy』をリリース、日本全国13カ所でツアーを行い全公演が即ソールドアウト。NHK『トップランナー』に出演。「Clocca」がバンクーバーオリンピックのスポットCMに起用。無印良品のCMを手がけるなど、全国的に知名度を上げていく。
2011年には自身が主催する「TONOFON」を立ち上げフェスなどを開催。フジロックにて満員のWHITE STAGEに出演。
5thアルバム『In Focus?』をワールドリリース。「KATACHI」のMVが海外の様々な賞を受賞。2014年末には段ボールプレイヤー付きレコード「Lita-Ruta」をリリース。
2015年いしいしんじ原作の舞台『麦ふみクーツェ』の音楽監督を勤める。
2016年、4年ぶりのアルバム『TOSS』をリリース。工事現場のドリル音をモチーフに作られた「Taxi」、オープンリールで録音された「Hikageno」、“段ボールプレイヤー”付きレコードという特殊形態でリリースされた「Lita-Ruta」、自身のサイトを通じて世界中から寄せられた音の素材をもとに制作した「Bricolage Music」など全11曲が収められる。レコーディングには、グレッグ・ソーニア(Deerhoof)、上水樽力チェンバーオーケストラ、鳥居真道(トリプルファイヤー)、小林うてな、遠藤里美(片想い)、谷口雄(ex. 森は生きている)、田中馨(ex. SAKEROCK)、イトケン(相対性理論)、三浦千明、岸田佳也が参加している。
2017年4月公開の映画『PARKS』の音楽監修を担当した。
ライブ・コンサート・チケット
- 受付終了
AKABANE RIOT!!!
公演日
2019年11月17日(日)会場
東京都: 上野恩賜公園野外ステージ
- 受付終了
瀬戸内JAM2019 ミュージックフェスティバル
公演日
2019年11月3日(日)会場
岡山県: 玉野市深山公園自由広場
- 受付終了
”SATURDAY NIGHT at FEVER vol.3”
公演日
2019年8月3日(土)会場
東京都: FEVER
- 受付終了
ROVO
公演日
2019年5月6日(月)会場
東京都: 日比谷野外大音楽堂
- 受付終了
ボロフェスタ2018 2日券[27日(土)&28日(日)]
公演日
2018年10月27日(土)会場
京都府: KBSホール
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